◆第71回京成杯オータムハンデ・G3(9月5日、中山競馬場・芝1600メートル)=9月4日、美浦トレセン

 1年ぶりの復帰戦の安土城Sを勝利したエコロブルーム(牡5歳、美浦・加藤征弘厩舎、父ダイワメジャー)は今回も好気配を漂わせている。レース前日の4日は坂路を70秒9―17秒5で駆け上がった。

加藤征調教師は「変わりありません」と順調な調整ぶりを伝えた。

 雨予報が出て道悪の可能性もあるが、指揮官は「あの切れ味だから悪くなりすぎるのはちょっとね」と馬場が悪化しないことを願う。斤量の58キロについては「(前走の)57・5キロであの脚を使えるから関係ないね」とトップハンデも意に介さない。

 鞍上には武豊騎手=栗東・フリー=を迎える。トレーナーは「何も説明しなくてももうわかっているから」と初コンビの“レジェンド”に全幅の信頼を置く。重賞初制覇を果たしたニュージーランドTと同じ舞台で、2年5か月ぶり2つ目のタイトルを狙う。

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