男性6人組ダンス&ボーカルグループ「WATWING(ワトウィン)」の八村倫太郎が5日、都内で行われた主演映画「ホーム スイート ホーム」(吉川鮎太監督)の公開記念舞台あいさつに登壇した。

 2006年に初演された舞台が、20年の時を経て映画化。

押入れからやってきた未来の家族とともに、世代を超えた親子の再会や家族と向き合う温かさを笑いと涙で描く、タイムスリップ・ホームコメディーとなっている。

 作品にちなみ、“ホーム”と聞いて思い浮かぶものを聞かれると「(米映画の)『ホーム・アローン』ですかね」とにやけながら回答。共演者から真面目に答えるよう指摘されると、「僕、WATWINGっていうグループやっているんですけど、『Home』って曲を思い出します。グループが自分にとってのホームだっていう歌で。あと、ハウスは具体的な事象を指すんですけど、ホームは概念的な要素が強いなと思っていて。だから、ホームはひとつではなく、人によってたくさんあると思う」と力説した。

 八村は「今のこの世ではありえないことがきっかけでみんなが集まるっていう不思議な出来事だけど、最終的に家族の愛を再確認できる素晴らしい映画」とアピール。「家族はいろんな形があっていろんな思いがあると思う。必ずしも『家族大好き』っていうのにみんなが当てはまるわけじゃないけど、家族のもとに生まれたところはみんな一緒。ぜひ家族やおうちのあったかい部分に触れてくれたら嬉しい」と願いを込めた。

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