◆女子プロゴルフツアー 住友生命レディス東海クラシック プロアマ戦(17日、愛知・新南愛知CC美浜C=6565ヤード、パー72)

 前回覇者でツアー4勝の神谷そら(郵船ロジスティクス)がプロアマ戦に出場して最終調整し、大会2連覇へ意欲を燃やした。

 昨年は首位タイで出た最終日に69で回り、2位のイ・ミニョン(韓国)を1打差で4勝目を飾った。

1年ぶりにラウンドした神谷は「コースが広く見えるかなと思ったけど、全然変わらず狭かった。今年は芝が元気でラフも長いので、芝が絡みやすい。もっと難しくなった」と警戒した。

 今季はトップ5が4度、トップ10が7度あるが、5勝目が遠い。「ずっと悪くない状態、平均をキープし続けているのは、去年まで波があった調子に対しては評価できる」と自己分析。一方で「結果が出ていないもどかしさはずっとある。何でだと思いますか?」と報道陣に逆質問し、「悪くはないけど結果が出ない、何でだろう…を毎週繰り返しています」と苦笑いを浮かべた。

 ツアー屈指の飛ばし屋・神谷は、第2ラウンド後に開催される大会恒例のドライビング女王コンテストにエントリー。昨年はアマチュアの後藤あい(兵庫・松蔭高)が277・8ヤードで優勝し、神谷は3位。リベンジへの意気込みを聞かれると「(穴井)詩さんと(山本)景子さんに任せます。今年の私では無理です。クラブの調整がうまくいききっていないのもある」と控えめに話した。

 次妹・もも、三女・ひなとともに3姉妹で出場。住友生命の契約プロとして出場する今大会に向けて「ディフェンディングチャンピオンですし、ホステスですし、必死に頑張ります!」と声を弾ませた。

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