大相撲秋場所5日目(17日、東京・両国国技館)

 東十両11枚目の輝(高田川)は東同13枚目の明生(立浪)を下し、20年初場所以来の無傷の5連勝とした。

 立ち合いで明生を受け止めると突っ張りを返して下がらせた。

その後、左を差して右おっつけで浮き上がらせると、そのまま寄り切った。「しっかり体と足が動いた」とうなずいた。

 好調の要因は「稽古をしっかりやれたこと」と輝。今場所に向けては巡業にも参加し、充実した稽古を重ねた。自身約6年ぶりの5連勝も「覚えてないです。勝っても負けても、引き続き自分らしい相撲を取れれば」と冷静に前を向いた。

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