9月20日の阪神4R・2歳新馬(ダート1200メートル=15頭立て)は、1番人気のフィリップヴィル(牡、栗東・茶木太樹厩舎、父フォーウィールドライブ)が勝利した。勝ち時計は1分13秒8(良)。

 スタートから積極的に促されてハナへ。2番手とは半馬身差ほどのリードで、ペースを刻んだ。手応え良く直線に向き、力強くスパート。後続を突き放し、4馬身差で逃げ切った。

 岩田望来騎手はこの日、2Rから3連勝。「ダッシュが良く、スタートが決まり、リズム良く運べました。追ってからの反応も良かったです。右手前で内にささるところがあるので、そこは改善点ですね。大型馬ですし、良くなる余地はあります」と評価した。

 茶木調教師は「(調教で)ジョッキーに乗ってもらっていました。ゲートがひと息なところがあるので、乗ってもらって良かったです。二の脚が速くて、余裕を持って走れそうだなと思っていました」と振り返った。

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