◆愛知・名古屋アジア大会 第3日 競泳(21日、東京アクアティクスセンター)

 男子100メートル平泳ぎ予選が行われ、初出場の大橋信(枚方SS)は、59秒38。全体1位で決勝に進み「思ったより、速かった。

予選は、決勝でどれくらいいけるかの確認だった」と、手応えを語った。

 3月の日本選手権でこの種目の日本記録をマークした大橋は、同大会を史上最年少で平泳ぎ3冠。日本代表に内定し、8月のパンパシフィック選手権(米アーバイン)では100Mを58秒54の日本新で銀、200Mでは銅メダルを獲得していた。今大会は直前に体調不良となっていたが、回復。「熱があっただけなので。大丈夫」と強調した。

 午後の決勝では、昨年の世界選手権2冠の覃海洋(中国)との直接対決が待つ。17歳の大橋は「100は、今だったら同じくらいのレベルかなと思うので。勝負するレースをしたい」と意気込んだ。

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