◆愛知・名古屋アジア大会 第6日 競泳(24日、東京アクアティクスセンター)

 男子400メートルリレー決勝が行われ、日本(村佐達也、松本周也、松元克央、光永翔音)は3分11秒96の日本新記録を樹立して3位。従来の3分12秒54(2018年)を更新し、銅メダルを獲得した。

日本男子は今大会、800mリレーと400mメドレーリレーでも日本記録を更新しており、国際大会でのリレー3種目で日本新樹立は、競泳史上初の快挙。松元は「世界で金メダルを取りたいという気持ちが、日本記録につながった」と、うなずいた。

 21日の800mリレー(村佐達也、松元克央、黒田一瑳、松下知之)で7分1秒05をマークし、同種目17年ぶりの日本新で銀メダルを獲得した日本。22日のメドレーリレー(竹原秀一、大橋信、光永翔音、村佐達也)は3分28秒70で、この種目は21年東京五輪以来の日本記録で2位だった。8年間破られなかった400mリレーでも歴史が塗り替えられ、同一大会で全ての日本記録が更新された。

 決勝で第1泳者を務めた村佐は、男子100、200m自由形の2種目でも日本新を持っており、これでリレーを含め5種目で日本記録保持者となった。「世界水泳や五輪に行けば、もっと速い選手がいる。1泳でどれだけ世界で戦えるかが大事になる」と、更なる進化を誓った。

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