10月4日の京都2R・2歳未勝利(芝1600メートル=9頭立て)で藤田晋オーナー所有のジャンゴッド(牡2歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父キタサンブラック)が初勝利を狙う。半兄に24年の皐月賞馬ジャスティンミラノを持つ良血馬。

24年ノーザンファームミックスセールでは2億9000万円で取引された。

 デビュー戦の新馬戦は単勝1・7倍の1番人気。レースは2番手で直線を迎えたが、重馬場に苦戦したのか伸びず、8着に終わった。3か月ぶりの実戦となるが、9月30日に栗東・CWコースで行われた最終追い切りでは、古馬2勝クラスを2馬身追走から併入と動きは上々だ。

 半兄はデビュー3連勝で皐月賞を制覇。日本ダービー2着後、天皇賞・秋の2週前追い切り後に右前浅屈腱炎を発症。競走生活7か月でターフを去った。麻雀のプロリーグを創設した藤田オーナーらしく、馬名由来は「麻雀の神」。息の長い活躍をするためにも、まずは初勝利をツモりたい。

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