◆第2回アイルランドトロフィー・G2(10月11日、東京競馬場・芝1800メートル=1着馬にエリザベス女王杯の優先出走権)

 ヴィクトリアマイル8着からの反撃を狙うジョスラン(牝4歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父エピファネイア)。鹿戸調教師は「一線級相手のマイルでは忙しかったね。

それでもバタバタにならなかったし、時計的には頑張っている」と悲観はしていない。2走前の小倉牝馬Sは小回りの小倉だったが、切れる末脚を繰り出して重賞を勝ったように能力はある。

 9月30日の1週前追い切りでは、6ハロン84秒2―11秒6と軽快な脚さばきを見せた。「最終追いで仕上がると思う。東京は意外と走っているし楽しみ」と指揮官。同じ舞台のカーネーションCが強い競馬だったこともあり、1800メートルに距離延長される今回は好勝負が見込める。

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