今シリーズで南米勢に2勝1分け(PK勝ちは引き分け扱い)、キリン杯決勝でニュージーランドに勝利と、充実の4連戦を終えた森保ジャパン。チームは解散となり、次戦は11月14日、シンガポールで行われるブラジル戦となる。

 北中米W杯ではMF佐野海舟の鮮やかなゴールで先制しながらも、後半から戦術を変更したブラジルに対応できず、2失点で逆転負けを喫した(1●2)。チームは無念の32強敗退となった。

 W杯の舞台で味わった悔しさ、今シリーズ4試合での収穫、そして選手個々の成長を、サッカー王国相手にぶつけ、リベンジを果たせるか。中立国・シンガポール開催での対戦は、森保ジャパンの真価が問われる一戦となりそうだ。

 ブラジル戦はシンガポール・ナショナルスタジアムで行われる。このシリーズは「MIZUHOブルーチャレンジTHE KALLANGフットボールシリーズ・シンガポール」と銘打たれた大会となっており、日本、ブラジル、パラグアイ、シンガポールの4か国が参加する。

 日本はブラジル戦後の17日に同スタジアムでパラグアイ戦も行う。来年1月開幕のアジア杯に向け、チーム強化を図る上で重要なシリーズとなり、また来年アジア杯のメンバー入りを懸けたサバイバルの場にもなる2連戦を迎える。

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