ディズニーの実写映画『モアナと伝説の海』から、8分を超える本編の無料プレビューが公開された。10月7日のデジタル配信開始(購入/レンタル)を記念し、モアナが島を旅立ち、半神半人のマウイと出会う場面を紹介する内容。ブルーレイ+DVDセット、4K UHD+ブルーレイセットは12月16日に発売される。

 本作は、ディズニーの同名アニメーションを10年の時を経て実写映画化し、日本では7月31日から劇場公開された。自然豊かな南の島・モトゥヌイで暮らす16歳の少女モアナが、島の危機に立ち上がり、変幻自在に姿を変えるマウイとともに、家族と島を救う旅に出るミュージカル・アドベンチャーだ。

 無料プレビューは、愛する島や大切な人々を守るため、モアナが大海原へと旅立つ場面から始まる。テ・フィティの〈心〉を胸に、そっと島を出るモアナ。その船出を、名曲「どこまでも ~How Far I'll Go~」が彩る。

 舟に紛れ込んでいたニワトリのヘイヘイと航海を続けるモアナだったが、突然の嵐に遭遇。孤島に打ち上げられ、そこでマウイと出会う。しかし、マウイに島へ閉じ込められ、舟まで奪われてしまう。モアナが自力で脱出し、マウイと冒険を始めるまでの、物語が大きく動き出す場面が収められている。

 実写版でモアナを演じたのは、世界規模のオーディションで3万2000件以上の応募から選ばれたキャサリン・ランガイア。兄と歌を練習し、父とは何週間もかけて台本を読み込みながら、自身のモアナ像を追求したという。マウイ役は、アニメーション版で同役の声を担当したドウェイン・ジョンソンが務めた。

 監督は、長編初挑戦のトーマス・ケイル。製作には、アニメーション版の楽曲も手がけたリン・マニュエル=ミランダが参加し、舞台『イン・ザ・ハイツ』『ハミルトン』で組んだ2人が再びタッグを組んだ。太平洋地域の文化や伝統を反映するため、同地域のクリエイターとも協力し、太平洋諸国出身の俳優200人以上が参加している。

 日本語吹替版では、モアナ役をTSUZUMI(ME:I)が担当。マウイ役の尾上松也、タラおばあちゃん役のキムラ緑子、タマトア役のROLLYは、アニメーション版から続投している。

 ブルーレイ+DVDセット(5390円※税込)、4K UHD+ブルーレイセット(7590円※税込)、デジタル配信(購入/レンタル)には、制作の舞台裏を紹介する「メイキング・オブ『モアナと伝説の海』」や、楽曲を楽しめる「シング・アロング」「ソング・セレクション」などのボーナス・コンテンツが収録される(※デジタル配信のボーナス・コンテンツの取扱いは配信サービスによって異なる。各サービスにて要確認)。

■キャスト( )内は日本版声優
モアナ:キャサリン・ランガイア(TSUZUMI(ME:I))
マウイ:ドウェイン・ジョンソン(尾上松也)
タラおばあちゃん:レナ・オーウェン(キムラ緑子)
トゥイ:ジョン・トゥイ(福井晶一)
シーナ:フランキー・アダムズ(真瀬はるか)
タマトア:ジェマイン・クレメント(声の出演)(ROLLY)
ベビー・モアナ(4歳):エマ・プアヒ=シャパジアン(倉田瑛茉)
ベビー・モアナ(8歳):アマイア・マソリ(沢田つかさ)

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