ドジャースは13日(日本時間14日)、本拠地のドジャースタジアム(ロサンゼルス)で全体練習を行った。大谷翔平投手(32)はフリー打撃を行った。
1セット目は6スイングで1本のサク越え、2セット目は9スイングで1本のサク越えを披露。計15スイングのみの軽めの調整となったが、2本のサク越えを放ってベンチ裏に引き揚げた。
ブレーブスとの地区シリーズを3勝1敗で突破したドジャースだったが、ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズでは、敵地での第1、2戦で2戦連続の逆転負け。0勝2敗であす14日(同15日)に本拠地で行われる第3戦を迎えることになった。この日は移動日で試合がなく、両チームはドジャースタジアムで練習を行った。
大谷は9月に右上腕二頭筋、左膝などのコンディション不良のため負傷者リスト(IL)入り。レギュラーシーズン最後の5試合で復帰してポストシーズンに間に合わせた。だが、ポストシーズンに入ってからも調子が上向かず、ここまで6試合で20打数3安打の打率1割5分。いまだにポストシーズンで長打も打点もなく、本塁打は8月18日(同19日)の敵地・ロッキーズ戦で30号を放ってからメジャー自己ワーストとなる110打席出ていない。
復調へ向けて試行錯誤をしており、ナ・リーグ優勝決定シリーズ第1戦前日の10日(同11日)にグラウンドでマシン打撃を行うと、11、12日(同12、13日)の敵地での第1、2戦の試合前には珍しく2試合連続でフリー打撃を行っていた。前日12日(同13日)の第2戦では2三振を喫するなど4打数無安打でポストシーズンで初めて出塁なし。異例の4日連続屋外打撃練習を行って復調へ向けて試行錯誤している。
この日の練習前には会見に登場し、屋外フリー打撃のことを問われ「一番はフィールド全体を見ることじゃないかなと思う。ミルウォーキーでの試合も、シーズン中何回もやるわけではないので、どういうふうに打席の中で見えるのかが大事かなと思っています」と話していた。










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