BC諸競走に備え、栗東の検疫厩舎で調整しているアメリカンステージ(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父イントゥミスチーフ)はBCターフスプリント(現地時間10月31日、キーンランド競馬場・芝1100メートル)が本線だが、現状では出走枠に入ることが厳しく、出走がかなわなかった場合はBCスプリント(同、ダート1200メートル)に向かうことになった。矢作調教師はスプリントに出走の場合、「マーフィーに声をかけています。

前に乗っているからね」と説明。3歳春のドバイで騎乗した名手との再コンビを考えている。

 先週の新馬を勝ったアメリカンソウルは次戦でJBC2歳優駿・Jpn3(11月3日、門別競馬場・ダート1800メートル)が本線。矢作調教師は「入らない時はもちの木賞(11月8日、京都競馬場・ダート1800メートル)あたりが視野に入ってくるかな」と語った。

 UHB賞11着以来、休んでいるモズナナスターはルミエールAD(10月25日、新潟競馬場・芝1000メートル)。エルムSで10着だったレヴォントゥレットはカノープスS(10月25日、京都競馬場・ダート1800メートル)へ向かう。

 京都大賞典14着のリビアングラスは福島記念(11月21日、福島競馬場・芝2000メートル)、オクトーバーS17着のジュタは福島記念かアンドロメダS(11月14日、京都競馬場・芝1600メートル)を視野に入れる。

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