10月20日の浦和3Rで2歳新馬戦(ダート1400メートル=5頭立て)が行われ、3番人気のテンマデノボレ(牡2歳、浦和・平山真希厩舎、父ワールドプレミア)がデビュー戦を勝利で飾った。勝ちタイムは1分30秒1(良)。

 道中はリズム重視で運び、4コーナー先頭の積極策から後続を突き放しての大差勝。中島良美騎手は「後ろからの馬なので、それを信じて馬に任せて走っていた。能力試験では砂を嫌がっていたけど、その割には大丈夫で安心した。追ってからの反応が早くて、手前を替えて伸びてくれた」と評価していた。

 父ワールドプレミアは今週末にJRAのメインレースとして行われる菊花賞・G1(10月25日、京都)で牡馬3冠を狙うロブチェンを輩出して注目度が増している種牡馬。圧巻のデビュー勝ちを決めた同馬も頂点まで上れるか、注目だ。

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