ロッテからドラフト1位で指名された関大・米沢友翔(ゆうと)投手(22)が23日、大阪・吹田市の同大学で指名あいさつを受けた。ドラフト会議から一夜明け、榎アマスカウトディレクター、担当の三家スカウトから「先発投手としてチームの顔、日本を代表する投手になってもらいたい」と期待された。

 6月の大学選手権でチームを54年ぶりの優勝に導いた最速149キロ左腕は「期待に応えたいですし、身が引き締まる思いです」と常に真剣な表情。「持ち味のストレートの強さを伸ばし、変化球の精度もレベルアップしたい。日本を代表する左腕、千葉ロッテさんの顔になれるように」と誓った。

 前夜は300以上の祝福メッセージが届き、「全部返します」と笑顔。同じ関西の左腕として1位でDeNAから指名された大商大・星野世那投手とも連絡を取り、健闘を誓い合った。「実感がわいてきました」とプロ入りを自覚。「1年目からしっかり貢献して新人王に」と目標を掲げた。

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