10月25日の京都9R・萩S(2歳オープン、リステッド、芝1800メートル)は単勝4番人気のイッペイ(牡、栗東・松永幹夫厩舎、父エフフォーリア)が好位から差し切り、2連勝を飾った。単勝1番人気だったヴァンクライ(牡、栗東・須貝尚介厩舎、父ハービンジャー)は5着に敗れた。

勝ち時計は1分47秒6(稍重)。

 道中は先行する2頭を見る形で3番手から追走。直線では2頭の叩き合いを見ながら、外から浜中俊騎手=栗東・フリー=が仕掛けるとグンと加速し、抵抗するミランダスマイル(牝、栗東・寺島良厩舎、父レイデオロ)の首差だけ前に出た。

 前走で1分45秒5のコースレコードを出した舞台で鮮やかな連勝。「この舞台は合っていると思うし、雨がすぐにやんだのも、この馬には良かったです。力んだり、ササる面が強く出ることもあるけど、追ってからしっかり伸びてくれました」と浜中騎手は評価。

 キャリア6戦目とメンバーの中で断トツで多いキャリアだったが、「数を使って、しっかりしてきて、連勝に結びついたと思います」と成長を感じ取っていた。

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