10月25日に行われた第87回菊花賞・G1(京都競馬場・芝3000メートル)で、3冠に挑戦して14着に敗れたロブチェン(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ワールドプレミア)に騎乗した松山弘平騎手のジョッキーカメラ映像がレース後に公開された。

 発走直前から始まった映像には、あおるような発馬となった瞬間に鞍上の「うわっ」という悲痛な声が響くところからスタートする。

その後は大きく前方に大逃げを打つキンググローリー、右斜め前には武豊騎手騎乗の勝ち馬ゴーイントゥスカイや3着のダノンヒストリーの姿も見られる。4コーナーでは早くも手が激しく動き、直線ではまたしても「うわぁ」と松山騎手のものと思われる声も聞くことができる。

 コメント欄には「松山騎手の『うわぁ』が印象に残る」や「三冠の夢が遠のくシーンがもう…」といった松山騎手の気持ちを察するファンからの書き込みが多く見られている。

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