◆プロレスリング・ノア「WRESTLE ODYSSEY Ⅱ」(25日、両国国技館)観衆4253

 プロレスリング・ノアは25日、両国国技館で「WRESTLE ODYSSEY Ⅱ」を開催した。

 メインイベントでGHCヘビー級王者・内藤哲也がN―1覇者のOZAWAを25分47秒、デスティーノで破り初防衛戦に成功した。

 試合後のリングに拳王が上がり11・9後楽園ホールでの挑戦を要求した。

 興奮したままバックステージに突入した拳王は「10月9日後楽園ホール」と日付けを間違えるほど高揚し「11月9日、後楽園ホールどうだ?俺と」と改めて内藤哲也へ突きつけた。

 OZAWAとの一戦で内藤は、バレンティアで受け身の取れない脳天をマットに突き刺すなど危険な技を仕掛けまくった。

 あまりの危険な技の連続に拳王は「ノアのことを思ってお前に言いたいことがある」と切り出し「あんなタイトルマッチやられたらケガ人続出で困るんだよ」と突きつけた。

 続けて「もちろん、プロレスラーは相手の技を受ける。かわさないんだぞ。俺たちは受けの美学なんだ。相手の技を受けた上で対戦相手を仕留める」とし「そんな中、受けようとした相手を…お前、ケガ人出す気か?あのままいくとノア、ケガ人だらけでノアがもたねぇよ」とレッドカードを掲げ「俺が矢面に言ってやる。俺には何でもしてきてもいいぞ!これ以上、ノアを守るためお前を倒してやる。このままいくとノアが選手ケガ人でいなくなるかもしれないからな」と決意。内藤は受諾していないが拳王は、デンジャラスレスラーと化した内藤を征伐すべく11・9後楽園ホールで王座挑戦を実現させる。

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