オキザリス賞を制したワンスフォーユー(右、カメラ・荒牧 徹)

 10月31日の東京9R・オキザリス賞(ダート1400メートル=14頭立て)は、クリストフ・ルメール騎手が騎乗したワンスフォーユー(牝2歳、高橋亮厩舎、父ナダル)が勝利。単勝1・8倍の1番人気に応え、デビューから2連勝を決めた。

ルメール騎手はこの日の騎乗機会5連勝となった。勝ちタイムは1分24秒9(良)。

 道中は先行集団の内で砂をかぶり、やや嫌がるシーンも見せたが、直線で外に出されると楽々と抜け出して完勝。奥のあるレースぶりに鞍上は「砂をかぶってピョンピョンしていたけど、いいポジションを取れたし、最後はいい伸びをしてくれた。能力がありそう」と高く評価した。

 高橋亮調教師は「まだ気持ちも不安定だけど、申し分ないレースをしてくれた。園田(兵庫ジュニアグランプリ)とかもあるけど、まずは馬の様子を見て」と語った。

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