◆女子プロゴルフツアー 樋口久子・三菱電機レディス 最終日(1日、埼玉・武蔵丘GC=6690ヤード、パー72)

 最終ラウンドが行われ、18位で出たツアー2勝の吉田鈴(大東建託)は8バーディー、2ボギーの66で通算11アンダーに伸ばし、5位で終えた。3戦連続のトップ10入りと好調ぶりを見せつけた。

 前半に5つ伸ばす猛チャージを見せた。7番で7メートルを沈めると、10番で10メートルをねじ込んで4連続バーディー。一時は首位に1打差に迫る快進撃を見せた後は伸び悩んだが、66の好スコアをたたき出した。「パターが良かった。後半はピンポジションが難しかったので入りきらなかったけど、全体的にはいい感じだった」と手応えを語った。

 3週前のスタンレーレディスホンダで4位、富士通レディースの7位に続き、前週のオフをはさんで出場3試合連続のトップ10入り。「最近は『調子が悪くてもトップ10に入る』ということを大事にしている。3戦連続でトップ10ですし、体の状態が変わりやすい秋の時期にスコアメイクできているんじゃないかなと思う」とかみしめた。

 次週は日米共催のTOTOジャパンクラシック(5~8日、茨城・太平洋C美野里C)に初出場。前週に米ツアー初優勝を飾った姉・優利も凱旋する。「姉とは久しぶりに会うので、いろいろお祝いしたい。忙しいとは思うので連絡もしない。

コミュニケーションは取って、優勝した時の話とか聞ければなと思う」と再会を心待ちにした。

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