阪神は2日、佐藤輝明内野手(27)のポスティングシステムによる移籍交渉の手続きをMLBへ申請し、受理されたと発表した。

 兵庫・西宮市出身の佐藤は仁川学院、近大を経て2020年ドラフト1位で阪神に入団。

プロ6年目の今季は打率3割6厘、39本塁打、106打点でプロ野球史上9人目の3冠王に輝き、チームを球団史上初のセ・リーグ連覇に導いた。

 阪神は、10月19日に今オフのポスティングシステムの利用を容認すると発表。嶌村球団本部長は「速やかに(申請)したい。当然、そうした方が彼のためでもある」と11月1日に申請の方針を示していた。12月1日にMLBと選手会の労使協定が期限を迎え、不合意ならロックアウトで移籍市場が凍結。佐藤は11月中の決着を目指す。

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