広島は3日、アナリストの一岡竜司氏(35)が来季から投手育成コーチを兼任すると発表した。現役引退後の24年から現職。

データ分析を担当し、裏方としてチームを支えてきた。

 一岡氏は大分・藤蔭高から沖データコンピュータ教育学院を経て、11年ドラフト3位で巨人に入団。13年オフ、大竹のFA移籍に伴う人的補償で広島に移籍した。移籍1年目の14年にオールスターに選出され、17年から2年連続で59試合に登板。セットアッパーとして16~18年のリーグ3連覇に貢献した。

 今季のチーム防御率3・68はリーグ5位。アナリストで培った経験も生かし、投手王国を作り上げていく。

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