巨人は3日、秋季キャンプ4日目を迎え、ジャイアンツ球場などで練習を行った。松井監督はジャイアンツ球場の室内練習場で来季3年目を迎える荒巻を自ら呼び、約5分間、身ぶり手ぶりの熱血直接指導を行った。

 松井監督はキャンプ中は選手の特徴を把握することをテーマとし、質問した知念の求めに応じる形で「指導」はしたが、自ら動いての指導は初めてだった。取材に応じた荒巻は、松井監督に「ちょっとおいで」と呼び止められ「バッティングはこうするんだよ」と、長打を飛ばすための体の使い方などを指導されたと明かした。

 飛躍を期す来季3年目の左の大砲候補は「同じ左打者として、自分が憧れてる人からの直接指導だったんで、とても嬉しく思います。貴重な話を聞けると思って、全部吸収しようって思いで話を聞きに行きました」と感激しきりだった。

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