最近、スーパーや飲食店で「タコス」を目にしませんか?
タコスが、なぜここまでブームが来ているのでしょうか。
輸入食品店などで黄色のパッケージの「オールドエルパソ」というブランドの商品を見たことがある方もいるかもしれません。

※「オールドエルパソ」は、100年近い歴史がある、メキシコ・テキサス風料理のトップブランドです。

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実は、2024年から三菱食品が日本で販売を開始。最近スーパーでも特集の棚が組まれるなど、よく見かけるようになったのは、もしかしたらこれが関係しているのかも?しれません。

ちなみに、スーパーでは他にも、「サンタ・マリア」という赤いパッケージ商品も。こちらなんと「スウェーデン」の会社。スウェーデンは、「金曜日はタコスの日」という言葉があるほどタコス大国なんだそうです!もはやタコスって世界規模の料理なのかもしれません。

タコスの基本
ここまで聞いてみて、いまいち「タコス」のことがわからない、どうやって食べるの?そんな方へ!ソレアード・オガサワラが詳しく・簡単に教えてくれました。

「豚こま」を使えば食べ応え抜群のタコスが完成?!
夢中で具を詰める、ソレアード・オガサワラ

そもそも、タコスというのは・・・
色々な説があるのですが、およそ6000年前にメキシコで携帯食として食べられたのが始まりとも言われています。

タコスは、とうもろこしの粉や小麦粉で作った「皮(タコシェルやトルティーヤ)」に、好きな具材を乗せて食べる自由な料理です。

▼肉: 牛・豚・鶏のひき肉をスパイス(タコシーズニング)と炒める。
▼ 野菜(ワカモレ): アボカド、トマト、玉ねぎを刻み、塩・胡椒・ニンニク・ライム(またはレモン)を混ぜる。
▼トッピング: レタス、チーズ、サルサソース、パクチーなど。


▼皮:スーパーやカルディ、業務スーパーなどで販売されています!

番組特製タコスを食べてみると・・・
スー・小笠原「ライムを絞ると本物感が一気に出る!

「豚こま」を使えば食べ応え抜群のタコスが完成?!

▼スパイスやらシーズニングやら、作り方を聞いていてちょっと難しいかも・・・
と思った方へ、カルディやスーパーでは「タコスキット」なるものが売られています。これを買えば、必要なスパイス・皮が入っているので、お肉と野菜を買うだけでOK。

「豚こま」を使えば食べ応え抜群のタコスが完成?!

弟子・ミセ流「豚こまタコス」のススメ

番組構成作家で、小笠原さんの弟子(?)の「ミセ」は、月1~2回はタコスを作るという強者。 彼のおすすめは、「豚こま肉」を使ったアレンジ!豚こまは、お値段的にも手頃で食べ応えもあります!

「豚こま」を使えば食べ応え抜群のタコスが完成?!
ソレアード・オガサワラの弟子「ミセ」(スーパーのお肉コーナーでバイト経験あり)

「ミセタコス」レシピ

▼お肉:タコミート=「豚こま肉」 500gほど

▼ワカモレ:中身・トマト1個・アボカド2個・玉ねぎ1/4~1/2個・レモン汁適量

▼ほかトッピング:レタス・パクチー(用意しないときもあります)・タバスコ

作り方
①フライパンにサラダ油を少量敷き、豚こま肉を色が変わる程度に軽く炒める

②フライパンに水200ml(肉が浸かるくらい)と、オールドエルパソの「タコシーズニング」を入れて、強火で沸騰させる。

③沸騰したあとは弱火にして水がなくなるまで煮込む。
(後半は肉の脂がかなりでて水分が飛びにくいので、余裕があれば軽く取り除く)

④お肉を煮込んでいる間にワカモレを作る。

ワカモレは…
・トマトを細かめにカット
・アボカド2個を適当にカット(あとでつぶすので混ぜやすい大きさくらい)
・玉ねぎ1/4~1/2をみじん切り。カットしたトマト、アボカド、玉ねぎを、フォークの裏などでアボカドが潰れるように混ぜ合わせる。適度に混ざったら味見をしつつ、適量レモン汁と塩を加える。

⑤フライパンの水気がなくなったら、タコミート、ワカモレ、レタス、パクチー(細かく切ったもの)をそれぞれお皿に盛り付けて完成。

▼大体2~3人分くらいのイメージ。トルティーヤ8枚を使い切るために、2日に分けて食べています。



スー・小笠原「肉々しい感じがあって、晩御飯として最高!」

ちなみに、ソレアード・オガサワラもアレンジの提案を!餃子の皮を使うとより手頃に楽しむこともできます。

皆さんも今夜、お好みの具材で「タコパ(タコスパーティー)」を楽しんでみてはいかがでしょうか?
Come tacos y vive feliz!(タコスを食べて、幸せに生きよう!)

「豚こま」を使えば食べ応え抜群のタコスが完成?!
左がミセタコス。右が番組タコス。

TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』より抜粋)

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