大坂なおみは42位、土居美咲が100位に

6月20日、WTAは世界ランキングを更新。大坂なおみ(フリー)は前週から1つポジションを上げた42位、土居美咲(ミキハウス)が1つ落とし100位となっている。


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クレーコート・シーズン初戦「ムチュア・マドリード・オープン」で左アキレス腱を痛めた大坂は、全仏オープン1回戦でアマンダ・アニシモワ(アメリカ/同25位)に5-7、4-6で敗戦。

その後、自身のSNSに水中ランニングをしている動画を投稿するなどリハビリに励んでいたが、「私の芝への夢は絶たれた」とウィンブルドンの欠場を発表している。

前週の「bett1オープン」(ドイツ・ベルリン/WTA500)では、決勝でオンス・ジャバー(チュニジア)がベリンダ・ベンチッチ(スイス/同17位)と対戦。第2セット途中でベンチッチが右足首の負傷で棄権を申し出て、ジャバーが今季2勝目を挙げた。全仏オープンでは1回戦敗退と悔しさを味わったジャバーは、芝シーズン初戦で見事優勝を飾った。この結果により、ランキングも自己最高の3位に上昇している。


また、「ロスシー・クラシック・バーミンガム」(イギリス・バーミンガム/WTA250)決勝では、ベアトリス・ハダッド・マイア(ブラジル)とジャン・シューアイ(中国)が対戦。準決勝が雨のため順延となり、両者は1日に2試合をこなすダブルヘッダーとなった。

試合は、ダブルスでも決勝に残っていたジャンが、第1セット途中で背中の痛みにより途中棄権。前々週にツアー初優勝を飾ったハダッド・マイアが、2週連続で優勝。芝シーズンで負けなしの10連勝を飾った。この結果により自己最高となる29位にランクインし、ジャンも41位へジャンプアップを果たしている。