11日10時30分、タイ深南部ナラーティワート県のウェーン郡で、道路脇に仕掛けられた爆弾が爆発した。任務のため移動中だったレンジャー1人が死亡し、民間人を含む少なくとも4人が負傷した。


タイラットなどの報道によると、現場は4057号線のナムカオ橋の手前で発生。当時、レンジャー作戦チーム第1106の隊員らがパトロール中で、爆発により1人が死亡、2人が重傷を負った。現場をバイクで走行中だった民間人2人も、飛散した破片で負傷した。

当局は、レンジャー部隊の車両が通り過ぎようとした際、道路沿いの密林に潜んでいた犯人らが、排水溝の下に仕掛けた爆発物を爆発させたとみている。爆発の影響で、現場には深さ約1メートル、幅約2メートルの穴が空いた。犯人らは調理用ガスボンベ約50キログラムを使用し、即席爆発装置を仕掛けたとみられる。

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