ユヴェントスのロナウド photo/Getty Images
1位の選手は3桁も決めていた
21世紀に入ってから、最もPKを多く決めている選手は誰だろうか。
サッカーファンならば、ぼんやりと頭に描いた選手がいるのではないか。
今回は『Transfermarkt』がランキングを紹介しているが、果たして1位は誰なのか。
10位:セルヒオ・アグエロ(41点)
8位:ロナウジーニョ(44点)
8位:アレッサンドロ・デル・ピエロ(44点)
7位:スティーブン・ジェラード(46点)
6位:エディンソン・カバーニ(48点)
5位:フランク・ランパード(50点)
4位:ズラタン・イブラヒモビッチ(64点)
2位:リオネル・メッシ(75点)
2位:フランチェスコ・トッティ(75点)
1位:クリスティアーノ・ロナウド(114点)
やはりと言うべきか。1位はロナウドだった。2位はメッシとトッティで並んでいるが、ロナウドと30点近く差がついているとは驚きだ。
ロナウドは今季もセリエAの得点王レースに絡んでいるが、PKによるゴールも多い。
今後もこの数字は伸びていくはずで、引退するまでに150点決めることも不可能ではないかもしれない。
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