ルーマニア代表監督に就いたゲオルゲ・ハジ photo/Getty Images
急逝したルチェスクに代わって指揮官に
EURO2024ではベスト16に入ったものの、2026W杯の出場権には届かなかったルーマニア代表。まずはEURO2028へ立て直していくことになるが、新たな監督にレジェンドが戻ってきた。
ルーマニア代表は2024年からベテランのミルチェア・ルチェスクが指揮してきたが、今月7日にブカレストの病院で急逝。ルチェスクの後任となったのは、同国のレジェンドであるゲオルゲ・ハジだ。
ハジはトルコのガラタサライや、自身が設立した国内のFCヴィトルル・コンスタンツァなどで指揮を執ってきた。2001年に短期間だけルーマニア代表監督を務めており、25年の時を経て2度目の就任となった。
英『The Guardian』によると、ハジは代表監督として全てのゲームに勝つつもりだと意気込みを口にしている。
「目標は全試合に勝つことだ。まずはネーションズリーグ、その先にEURO2028出場だ。私はただ生きるためではなく、勝つために生まれてきたのだ。それがモットーだ。(最初の代表監督の仕事は)あの頃は若くて落ち着きがなかったが、今は違う。もっと経験を積み、あらゆる面で優れた監督になったつもりだよ。私はトップを目指す。
EUROではまずまずの結果を残せてきただけに、まずはEURO2028の出場から2030W杯へ繋げたいところだ。

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