ブレーメンの菅原 photo/Getty Images
買い取り料は約11億円
ブレーメンの菅原由勢の今シーズンは、あまりにも唐突な形で終わりを迎えてしまった。
菅原は、前節ホッフェンハイム戦に先発したが、試合開始早々に相手選手への危険な足裏タックルでふくらはぎ付近を踏みつけ、退場処分に。
そして、このホッフェンハイム戦が菅原にとってブレーメンでのラストマッチになる可能性もある。
菅原は、昨年夏にサウサンプトンから期限付き移籍でブレーメンに加入。この期限付き移籍には買い取りオプションが付与されていて、ブレーメンが600万ユーロ(約11億円)をサウサンプトンに支払えば完全移籍となる。
しかし、この買い取り料は潤沢な資金を持たないブレーメンにとって簡単に応じられる金額ではなく、ドイツ紙『Bild』によれば同クラブの上層部は菅原の意思も確認したうえで今後の方針を決めるつもりのようだ。
「今回のレッドカードは、彼の将来に一切影響を及ぼさない。我々は今後数週間のうちに彼や彼の代理人と話し合うことになるだろう」(チームマネージャーのクレメンス・フリッツ氏)

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