ACミラン、セリエA2連敗で足踏み続く…… CL出場権危ぶま...の画像はこちら >>

調子を落としているミラン photo/Getty Images

5位ローマと勝ち点で並ぶ

ACミランはセリエA第36節でアタランタと対戦し2-3で敗れた。

ミランはこの試合、ホームにアタランタを迎えたが、51分まで3失点を許すまさかの展開に。

その後反撃に出ようとしたものの、なかなかネットを揺らせず。それでもミランは、88分にストラヒニャ・パブロビッチ、後半ATにはクリストファー・エンクンクがPKを決めて1点差まで詰め寄ったが、同点にまでは持っていくことはできなかった。

前節はアウェイでサッスオーロに0-2で敗れていたミランはこれで2連敗。さらに第34節のユヴェントス戦(0-0)も入れると、直近3試合で勝てておらず、CL出場権獲得へ足踏みが続いている。

ミランは現在4位でCL出場圏内にはいるものの5位ローマとは勝ち点67で同じ。さらにローマは現在リーグ3連勝と勢いに乗っており、チーム状況はミランと正反対となっている。

CL出場権危ぶまれるなか、アタランタ戦の後にOBであるパオロ・ディ・カーニオ氏はミランを次のように批判した。

「アイデンティティも情熱もゼロ、個性もゼロだ。この3つがゼロでは何も生まれない。こういう状況では、多くの選手の真価がよりはっきり見えてしまう。サン・シーロの7万人の観客の前でプレイするにはそれでは不十分だ」(伊『calciomercato.com』より)

CL出場権の有無は夏の補強戦略にも大きな影響を与えるため、ミランとしては2シーズン連続で逃すことだけは避けなければならない。

残り2試合はアウェイでのジェノア、ホームでのカリアリとなっているが、ミランは足踏み状態から抜け出し、CL出場権を獲得することができるか。



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