ダルウィン・ヌニェスがバルセロナに加入? サウジアラビアから...の画像はこちら >>

アル・ヒラルでリーグ戦に出られなくなってしまったヌニェス Photo/Getty Images

今季はアル・ヒラルでプレイ

バルセロナが、アル・ヒラル所属のFWダルウィン・ヌニェスの獲得に関心を示しているようだ。バルセロナはDFジョアン・カンセロの獲得に向けてアル・ヒラルと接触。

交渉をするなかで、ヌニェスの名前も話題に上ったという。『MUNDODEPORTIVO』が報じた。

ヌニェスがバルセロナ側から獲得を提案されたのか、それともアル・ヒラル側から獲得を提示されたのかは明らかになっていない。それでも、ウルグアイ代表FWが今夏の移籍市場で注目銘柄となっていることは間違いなさそうだ。

現在26歳のヌニェスは、2025年夏にリヴァプールからアル・ヒラルへ加入。移籍金は5300万ユーロとされ、シモーネ・インザーギ監督の下で攻撃の中心として期待されていた。

加入当初は持ち味であるスピードやフィジカル能力を発揮し、サウジアラビア国内リーグやAFCチャンピオンズリーグでゴールとアシストを記録。しかし、期待されたほどのインパクトを残すことはできなかった。

大きな転機となったのは2026年2月。アル・ヒラルがFWカリム・ベンゼマを獲得したことで、外国籍選手枠の問題が発生。サウジアラビアリーグでは外国籍選手登録数に制限があるため、ヌニェスはリーグ登録メンバーから外れることになった。

出場機会を失ったヌニェスは状況に不満を抱いており、欧州復帰を希望していると報じられている。
クラブとの契約解除に向けた話し合いも進んでいるとされ、実現すれば移籍金なしで新天地を探すことが可能になる。

バルセロナは現在、アトレティコ・マドリード所属のFWフリアン・アルバレスを最優先ターゲットに据えているものの、前線の補強候補としてヌニェスも選択肢の一人となる可能性がある。

もっとも、フリーで獲得できる場合でも高額な年俸負担が発生する見込みであり、バルセロナが実際に獲得へ動くためには大型売却などによる財政面の整理が必要となりそうだ。

欧州復帰を目指すヌニェス。サウジアラビアでの挑戦はわずか1年で終わる可能性が高まっており、その去就に注目が集まっている。

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