マンチェスター・シティ退団のベルナルド・シウバ photo/Getty Images
31歳のポルトガル代表MF
2017年から在籍したマンチェスター・シティを退団したベルナルド・シウバ。新天地については様々な噂が流れているが、『MUNDODEPORTIVO』によると、本人はラ・リーガのバルセロナ加入を希望しているという。
シウバの実力とこれまでの経験、移籍金ゼロ円で獲得できる点など、非常に魅力的な選手だが、バルセロナは未だ獲得に踏み切れずにいる。
その理由は2つある。まず1つ、バルセロナは退団するロベルト・レヴァンドフスキの後釜確保を目指しており、現時点ではそれが最優先事項となっている。候補はアトレティコ・マドリードのフリアン・アルバレスだが、アトレティコの要求額は高額だ。
次に現スカッドとの兼ね合いだ。ハンジ・フリック監督は現時点でバルセロナが保有するMFはすでに足りていると考えている。フレンキー・デ・ヨング、ペドリ、ガビと実力者が揃っているのだ。
シウバはW杯前に契約を結びたいと考えているが、メキシコ対南アフリカの開幕節まで、すでに2週間を切っている。それまでにバルセロナのCF後釜問題が解決しているとは考えにくく、シウバの新天地決定はW杯後になるのだろうか。

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