サッカー・ブラジル代表が5月31日、リオデジャネイロでパナマ代表とW杯前最後の強化試合を戦い、6―2で大勝した。

 前半はFWビニシウス(Rマドリード)、FWラフィーニャ(バルセロナ)ら現時点でのレギュラー組が出場。

試合開始直後、ビニシウスがミドルシュートを決めて先制した。しかし、13分にパナマがFKのチャンスをつかみ、キックがブラジルの選手に当たってコースが変わって追いつかれた。

 ブラジルは38分、ビニシウスの右クロスをカゼミーロ(マンチェスターU)が頭で決めて勝ち越した。

 そして、後半開始時に10人を入れ替えると、FWライアン(ゼニト)らが4得点。パナマの反撃を1点に抑えた。

 右ふくらはぎを痛めているFWネイマールはベンチ入りしたが、プレーはしなかった。

 試合後、カルロ・アンチェロッティ監督は「後半に入った選手たちが非常に良いプレーをしてくれた」と満足そうだった。

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