約88億円の移籍条項が失効……今夏復帰のラッシュフォードの去...の画像はこちら >>

イングランド代表に選出されているラッシュフォード photo/Getty Images

かつての10番

マンチェスター・ユナイテッドが保有権を持つイングランド代表MFマーカス・ラッシュフォードだが、その去就は不透明となっている。

マンチェスター・ユナイテッド下部組織出身のラッシュフォードは2015年にトップチーム昇格を果たし、長らくエースとして活躍。

しかし、パフォーマンスの波が激しいこともあり、序列が低下すると、アストン・ヴィラを経て、昨季はバルセロナにレンタル移籍していた。

新天地では公式戦49試合で14ゴール14アシストの好成績を残し、バルセロナのラ・リーガ連覇に大きく貢献したラッシュフォードだが、バルセロナは付随していた買い取りオプションの行使を見送り。今夏にユナイテッドへ復帰することになっている。

イギリス『The Athletic』によれば、ラッシュフォードにはリヴァプールとマンチェスター・シティを除く全てのクラブに4000万ポンド(約87億4000万円)で獲得できる条項があったものの、現地時間15日に失効となったという。今後は全てのクラブがラッシュフォードを獲得する際にユナイテッドと交渉を行わないといけないようだ。

現在開催されている北中米ワールドカップに参戦中のラッシュフォードは休暇後にユナイテッドのトレーニングに合流する予定。すでに好条件のオファーを拒否している同選手は納得のいくオファーが届かなければ、残留する見込みだという。

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