マンチェスター・シティでプレイするハーランド photo/Getty Images
マンCがは財務違反で有罪に
マンチェスター・シティがプレミアリーグから降格した場合、主力選手の大量流出が起こる可能性がある。『THE Sun』はAIを使い、マンチェスター・シティの選手たちがどのクラブへ移籍する可能性があるかを予測した。
マンチェスター・シティはプレミアリーグの財務規則違反をめぐり、独立委員会から9シーズンにわたる重大な違反などで有罪とされた。一方、クラブ側は現在も違反を否定しており、控訴している。控訴が棄却された場合、勝ち点剥奪や罰金、さらにはトップリーグからの除名を含む厳しい処分を受ける可能性がある。
AIが最も多くの選手を獲得すると予測したのはレアル・マドリードで、実に8人。エースFWアーリング・ハーランドを筆頭に、MFエンソ・フェルナンデス、MFアユブ・ブアディ、MFフィル・フォーデン、DFアブドゥコディル・クサノフ、DFヴィトール・レイス、DFヨシュコ・グヴァルディオル、MFマテオ・コヴァチッチの名前が挙げられている。
特にハーランドは以前からレアル・マドリードとの関連が報じられており、今季も7試合で7ゴールを記録。レアル・マドリードは次世代エース候補を探しており、バルセロナもノルウェー代表FWを注視しているという。
マンチェスター・ユナイテッドも5人の大型補強が可能になるとAIは予測。かつて獲得を狙ったDFジャンルイジ・ドンナルンマとMFエリオット・アンダーソンに加え、MFマテウス・ヌネスを右SBの補強として獲得する可能性があるほか、マンチェスター出身のDFニコ・オライリーとDFリコ・ルイスの獲得も候補に挙げられている。
リヴァプールもマンチェスター・シティの主力流出から恩恵を受ける可能性があり、FWアントワーヌ・セメンヨ、DFマーク・グエイ、DFラヤン・アイト=ヌーリ、そして主将のDFルベン・ディアスの名前が挙がった。
そのほか、アーセナルはFWジェレミー・ドクを、チェルシーはGKマーカス・ベッティネッリを再獲得する可能性があるとAIは予測。エヴァートンは昨夏にマンチェスター・シティへ売却したFWイリマン・エンディアイエを呼び戻す可能性があるという。
さらにMFラヤン・シェルキは古巣リヨンのライバルであるパリ・サンジェルマン、ヘロニモ・ルジ、FWアラン・エリアスはそれぞれレアル・ソシエダとパルメイラスへの復帰が予測されている。
マンチェスター・シティが実際に降格するかは現時点で決まっていないものの、もし現実となれば、欧州の強豪クラブを巻き込んだ大規模な選手流出につながる可能性がある。果たしてAIの予想通りに実現する移籍はあるのだろうか。

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