◆天皇杯▽3回戦 清水2―1長崎(7日、IAIスタジアム日本平)

 J1清水エスパルスがJ1長崎をホームで下し、2年連続でベスト16に進んだ。

 清水は前半13分にFW北川航也が先制点を挙げたが、同39分に失点。

その後は押し気味に試合を進めたものの、1―1のまま延長戦にもつれ込んだ。

 決着をつけたのはMF弓場将輝だ。延長後半11分、左からのMF松崎快のクロスに走り込み、ダイレクトで蹴り込んだ。「足がつりそうだったけれど、パスが来そうだったので気持ちで(ゴール前まで)走りました。120分やって、勝つのと負けるのでは全然違う」と勝利を喜んだ。

 吉田孝行監督も「気持ちの勝利だと思います」と、フル出場した弓場を褒めた。これで9月12日のリーグ・福岡戦から、ルヴァン杯を含めて公式戦4連勝。弓場は「謙虚に目の前の試合に集中する」と、リーグ再開戦となる11日の水戸戦を見据えた。

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