山本由伸、もはや“野球選手”ではない? またもポストシーズン...の画像はこちら >>

ドジャースの山本由伸 Photo/Getty Images

快投するたびに海外ファンの表現がエスカレート

ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸が、またしてもポストシーズンで圧巻の投球を披露した。

現地10月6日、アトランタ・ブレーブスとの地区シリーズ第3戦に先発すると、7回98球を投げて4安打1失点、1四球10奪三振。

ブレーブス打線を抑え込み、ドジャースの3-1の勝利に貢献した。その翌日7日の第4戦も4-1で勝利し、ドジャースはリーグ優勝決定シリーズへの進出を決めている。

大舞台で再び存在感を示した山本に、海外掲示板『Reddit』のドジャース関連コミュニティも大盛り上がり。ただし、今回の反応は単純な称賛だけではなかった。

山本の投球を見たファンから、次第に“普通の人間ではない”という方向へコメントがエスカレートしていったのだ。

「山本由伸は人間じゃない」

そんなコメントに加えて、「彼はどこかの研究所で作られたに違いない」といった、まるで野球のために人工的に生み出された存在であるかのような投稿も登場。

さらに「プレーオフの山本はただの野獣」と、その投球を人間ではなく“野獣”に例えるファンもいた。

もはや「素晴らしい投球」という通常の表現では物足りなくなったのか、掲示板では山本を現実離れした存在として扱うコメントが続出した。

その一つが「YamaGOATo」。

山本の「Yama」と、英語で「史上最高」を意味する「GOAT」を組み合わせた造語で、山本を称賛。さらに「山本はプレーオフでは別人だ」「誰が一番怖い投手かと聞かれたら山本」といった声も寄せられた。

また、山本の闘争心を表すネット上のミーム「xDawg」をめぐっては、「xDawg is off the charts」というコメントも。


これは、山本の“闘争心の数値”がもはやグラフから飛び出している、といった意味合いのジョークだ。

「山本+GOAT」「人間じゃない」「研究所で作られた?」「プレーオフでは野獣」「闘争心の数値が振り切れている」――。

山本が快投するたびに、海外掲示板では称賛の言葉が通常の領域から少しずつ外れていく。

昨季に続いてポストシーズンで存在感を放つ山本。圧巻の投球だけでなく、快投のたびに海外ファンがどんな“新しい山本像”を生み出すのかも、すっかり注目の一つとなっている。

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