調子に乗りすぎた!? サウジ移籍から2年足らずでデュランのキ...の画像はこちら >>

アル・ナスル移籍後のキャリアはうまくいっていない Photo/Getty Images

ローン移籍を繰り返すデュラン

元マンチェスター・ユナイテッドのフレッジが、現ベンフィカのFWジョン・デュランについてポッドキャストで語ったことが話題となった。フレッジがトレーニングに誘うと、デュランは「俺はもう金持ちだ。

走る必要はない」と答え、医務室へサボりに行ったという話が明かされた。

まだ22歳のデュランだが、気になるのはそのキャリアの行く先だ。2025年の1月にアストン・ヴィラを離れ、アル・ナスルに移籍したデュランだが、わずか2年足らずでそのキャリアは危機に瀕していると英『Daily Mail』は報じている。

アル・ナスルに移籍してからのデュランは、ローンでたらい回しにされている。そして、息先々で問題を起こしている。2025年に移籍したフェネルバフチェでは指揮官ジョゼ・モウリーニョから練習態度や時間を守らないことを「ここでは明確なルールがあり、それに従わない者は罰を受ける」と非難され、2026年2月に移籍したゼニトでも「個人的な事情」により早々に放出された。

キャリアは急激に下降線をたどり、今夏移籍したベンフィカでもリーグ戦未だ1ゴールと結果はついてこない。『Daily Mail』は「アストン・ヴィラ時代に見せたような選手の面影はすっかり失われていると評した。

わずか2年でキャリアの危機に瀕しているデュラン。今夏のW杯でも、コロンビア代表に選出されることはなかった。本当に彼は「俺は金持ちだから、もういい」と考えているのだろうか。だとすればあまりにももったいない話だ。


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