東武鉄道が2017年4月21日に東武スカイツリーライン(伊勢崎線)などでダイヤを改正。特急以外では、平日朝ラッシュ時の運転区間延長や、東武日光~鬼怒川温泉方面の直通列車増発などが予定されています。
東武鉄道は2017年2月28日(火)、平日朝時間帯に東武スカイツリーライン(伊勢崎線)などで運転区間を延長するなどとしたダイヤ改正を、4月21日(金)に行うと発表しました。
平日、南栗橋7時10分発北千住行きの区間準急が、東急田園都市線・中央林間行きの準急に変更されます。また、東武動物公園始発の上り3本も久喜始発に区間延長されます。
東京メトロ半蔵門線や東急田園都市線への直通運転に対応した東武鉄道の50050型電車(画像:東武鉄道)。平日深夜は、最終列車が繰り下がります。中央林間始発、北千住23時35分発急行の行き先を現行の南栗橋から改正後は久喜に変更。これにより久喜行き最終の北千住発車時刻は、現行の23時18分から17分繰り下がります。
また、南栗橋23時45分発新栃木行きの普通列車を新設。これにより、乗り継いで新栃木まで移動できる最終列車の北千住発車時刻は、現行の22時50分から5分繰り下がり、22時55分発の急行になります。
東武日光~鬼怒川温泉間の直通列車を増発日光・鬼怒川地域では、周遊観光が便利になるよう、東武日光~鬼怒川温泉間の直通列車が増発されます。現在は東武日光~会津若松間の快速「AIZUマウントエクスプレス」が毎日1往復運行されていますが、ダイヤ改正後は東武日光発・鬼怒川温泉行きが3本、鬼怒川温泉発・東武日光行きが7本運転されます。なお、一部列車は現行と同様、「AIZUマウントエクスプレス」として野岩鉄道および会津鉄道とまたがって直通運転が行われます。
なお、4月21日(金)から運行が始まる特急「リバティ会津」「リバティきぬ」「リバティけごん」も、周遊観光が便利になるよう、下今市以北(下今市~東武日光/会津田島)の停車駅相互間のみを利用する場合に限り、乗車券のみで乗車できるルールが作られます。ただし座席を指定する場合は特急券が必要です。

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