三菱ふそうは2026年5月19日、大型路線バス「エアロスター」の新型車を発売すると発表しました。
新型車は、外観に大きな変更はないものの、最新の安全・環境関連法規に対応した仕様となっています。
「2025年度重量車燃費基準(JH25モード)」に適合するほか、タイヤの取り付け安全性を評価する国際規則「R142(R54)法規」に対応した低転がり抵抗タイヤを採用しています。
また、車両の電子制御システムに対する不正アクセスや改ざんのリスクを低減するサイバーセキュリティ対策を全車に導入。国際的な要件に沿った安全な車両運用を実現するとしており、環境・安全・セキュリティの各面で最新の基準を満たした大型路線バスだとしています。
三菱ふそうは日野との経営統合による新持ち株会社「アーチオン」の発足前に、ディーゼルエンジンを搭載した大型路線バスの製造・販売を終了し、EVバスへ移行する方針を表明しています。
そのため、SNSなどでは既存の大型路線バス「エアロスター」も「てっきり生産終了かと思ってた」といった見方が広がっていましたが、今回は新排ガス規制などに対応した新シリーズが展開される形となりました。「よかった!」「継続して生産して欲しい」との声もSNSで見られます。

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