春の陽気が干潟をやわらかく包み込み、潮の香りにもどこか賑わいが感じられるこの頃。各地で潮干狩りシーズンが本格化しているが、近年は採捕量に上限が設けられる場所が増えてきた。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・HAZEKING)
潮干狩りのハシゴ
そんな中、注目されているのが“潮干狩り場のハシゴ”という楽しみ方だ。別名、潮干狩りマラソンとも呼ばれており、複数のポイントを回ることで釣果(採貝量)を補うだけでなく、場所ごとの特徴や貝の違いを体感できるのも魅力のひとつといえる。
まずは事前準備として、位置関係の把握が重要になる。Googleマップを活用すれば、各潮干狩り場の距離感や移動時間が一目で分かり、効率的なルートを組み立てやすい。特に愛知県内は三河湾沿いにポイントが点在しており、車移動であれば短時間での移動が可能なエリアも多い。
2カ所の違いを楽しむ
実際に筆者は、蒲郡市の前の尻海岸から西尾市の松島漁場へと移動。所要時間はおよそ4分ほどで、干潮のタイミングを見計らえば十分に“2カ所攻め”が成立する距離感だった。前の尻は岩礁混じりの独特な地形で、ポイントを絞った探りが鍵。
一方の松島は沖合に牡蠣殻の地質が広がり、アサリをシルエットで見抜くスタイルがハマる印象だ。同じ三河湾でも性格の異なる干潟を短時間で体験できるのは、ハシゴならではの醍醐味といえるだろう。
ハシゴ成功のポイント
ハシゴを成功させるポイントとしては、「車で15分圏内の移動」と「解禁初日を狙う」こと。この2点が特に重要だ。解禁直後は資源が手つかずの状態で残っている可能性が高く、1カ所目で思うように伸びなくても、2カ所目で挽回できるチャンスがある。
過去には、西尾市の鳥羽海岸から前の尻海岸へ、あるいは蒲郡の前島から松島漁場へといったルートも実践してきた。
一箇所では大漁にならないかも
資源状況の変化により、かつてのように“ひと場所で大漁”という展開は少なくなりつつある。しかし視点を変えれば、複数の干潟を巡ることで新たな発見や楽しみ方が広がるのもまた事実。
今シーズンは、ひと工夫加えた潮干狩りプランで三河湾の魅力を再発見してみてはいかがだろうか。
<HAZEKING/TSURINEWSライター>
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