北村匠海が主演するドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(フジテレビ系)の第6話が、18日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)
本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という夢に挑戦した実話をもとに描くオリジナルストーリー。
朝野は高校3年生の井畑雄介(荒木飛羽)に手を焼いていた。補導を繰り返し、今回はタバコを所持していたため朝野が指導することに。「この時期に、もし停学になったら」と心配する朝野に対し、井畑は「退学でええよ。どうせ廃校やろ」と投げやりな態度を見せる。
数年前、JAXA宇宙教育センターの皆川有紀(ソニン)が言った「小浜の伝統である“鯖街道”を宇宙までつなげてほしい」という言葉。それを子どもの頃に共に聞いた佐伯健人(市原匠悟)と「宇宙にサバ缶を飛ばしたい」という夢を掲げて若狭水産高校に入学をした井畑。しかし、1年前に起きた東日本大震災をきっかけに母親と別れて1人で暮らすようになり、さらに廃校の話が進む中で、宇宙食開発をする機会も失い、井畑の心は荒れていく。
一方の佐伯は、朝野に「とにかく宇宙サバ缶を無くしたくないんです」と宇宙サバ缶を災害食にできないか打診する。諦めずに作業を進める佐伯の姿を見た井畑は、いら立ちを抑えられず…。
JAXAでは「宇宙日本食認証基準案」を開発中の木島真(神木隆之介)はNASAに送った宇宙食のフィードバックがなく、頭を抱えていた。皆川が「東口さんに相談してみたら?」と助言するも、木島は「いえ、僕の仕事なので」と言いつつ、もどかしそうな様子で…。
放送終了後、SNS上には、「1話で卒業していく生徒たちの話が尊くて感動した。毎回が神回」「井畑と佐伯は仲違いした時間もあったけれど、小さい頃に夢を持って、サバ缶を宇宙に飛ばす夢をつないでくれた。熱い友情に涙した」「井畑くんがフィーチャーされがちだったけれど、佐伯くんもとてもよかった。エグいくらい泣いた」「何でも1人でできるのもカッコいいけれど、誰かと力を合わせて、補い合って生きていくのもカッコいい。荒川良々先生もよかった」などの感想が投稿された。
また、次回予告で、1期生の菅原奈未(出口夏希)が新任教師として赴任し、寺尾創亮(黒崎煌代)の妹・瑠夏(伊東蒼)が高校生になり入学してくる展開となったことから、「黒崎くんの妹が高校生になったのは熱い」「あの車椅子の妹ちゃんが! 鳥肌が立った」「1期生の奈未ちゃんが先生になっていて泣ける」「奈未ちゃんが先生として来るの胸熱。来週の展開も楽しみ」といった声が集まった。

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