来場者130万人超! 2007年以来の大台突破となった
日本における2年に1度の自動車の祭典とも言える東京モーターショー。46回目となる今年の東京モーターショーは、多くの主要海外メーカーの不参加や翌年に迫った東京オリンピックの影響で東京ビッグサイトの東展示場がまるごと使えなくなるなど、ネガティブな要素が懸念されていた。
しかし、ふたを開けてみれば前回の77万1200人を大きく超える130万900人もの入場者数を記録。
今回は無料で楽しむことができるエリアも存在し、その入場者数もカウントされているため、前回と純粋に比較することは難しいが、果たして実際に成功と言っていいのだろうか? 筆者の個人的な感想も含めて振り返ってみたい。
会場間の移動でクタクタになった来場者も
まず、従来の東京モーターショーと大きく異なるのは、前述したように東京ビッグサイトの東展示場が使えない影響もあって、有明エリアと青海エリアと非常に広いエリアが東京モーターショーの会場となったことだ。そのため、無料のシャトルバスが用意されたり、両会場を繋ぐシンボルプロムナード公園をオープンロードと称して車両の展示を行ったりと多くの工夫が凝らされていた。
しかし、シャトルバスに乗ろうとしても数十分待ちは当たり前。会期中に増便されたものの、待たずにスムースに乗れるというほどにはならなかった。オープンロードに関しても車両は展示されているものの、ほとんどが置いてあるだけというのも寂しい感じを受けてしまった。
また、クルマをまったく展示しないということが話題となったトヨタブースも、未来を象徴するという趣旨はわかるものの、“モーターショー”を期待しているユーザーにとってはやや肩透かし感を覚えてしまう人もいたようだ。新型ヤリスやミライはビーナスフォートやメガウェブに展示されており、会場間の移動でクタクタになった来場者は見ることを諦めたという声も聞こえた(筆者も結局見に行けなかった)。
今までの東京モーターショーでは、まず会場を一通りグルっと回ってから、気になるブースをじっくりチェックする、というのが一般的な楽しみ方だったが、今回は会場が広すぎた(離れすぎた)ため、一通りグルっと回った段階で時間も体力も残っていない、というのが現実だった。会場が離れてしまったのは不可抗力ではあるが、あまり広すぎる会場というのも考え物、というのが身に染みた今回の東京モーターショーであった。
とはいえ、各メーカーの展示やイベントは例年通り楽しめるものが多く、満足感は従来通りかそれ以上であったことは言うまでもない。

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