名古屋駅一帯の再開発計画が見直される中、名古屋鉄道は閉店した名鉄百貨店本館を少なくとも2030年3月まで残す方針であることがわかりました。

名古屋駅の再開発を巡っては、今年度に名鉄百貨店のビルなどを解体し、来年度にビルの建設に着手する計画でしたが名古屋鉄道は、去年12月 人手不足や建設資材の高騰などを理由に計画の見直しを表明していました。

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閉店した「名鉄百貨店」のビル 2030年3月まで活用へ 6月下旬から地下1階に和菓子店など約10店舗を開業予定
CBC

地下1階には約10店舗の売り場 6月下旬に開業予定

しかし、名鉄によりますと、駅周辺のにぎわいの維持のために、ことし2月末に閉店した名鉄百貨店のビルを少なくとも2030年3月まで残す方針を固めたということです。

また、低層階を活用する方針を決めていた本館の地下1階には、和菓子店など10店舗ほどが入る土産物売り場をことし6月下旬に開業する予定だということです。

閉店した「名鉄百貨店」のビル 2030年3月まで活用へ 6月下旬から地下1階に和菓子店など約10店舗を開業予定
CBC

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