ニコラス・ケイジが異色のスパイダーマンに『スパイダー・ノワール』インタビュー到着&日本版予告編公開
Prime Original『スパイダー・ノワール』 (C)Amazon MGM Studios

5月27日(水)にPrime Videoにて独占配信されるPrime Original『スパイダー・ノワール』より、テレビシリーズとして初主演を務めるニコラス・ケイジのインタビューが公開された。



本作は、マーベル・コミック『スパイダーマン・ノワール』を原作とした実写ドラマシリーズで、「本格的なモノクロ版」と「リアルなカラー版」の2種類を選択できるかたちで配信する。

1930年代のニューヨークを舞台に、ベテランながら不運に見舞われている私立探偵ベン・ライリー(ニコラス・ケイジ)が、個人的な悲劇をきっかけに自らの過去と向き合いながら街で唯一のスーパーヒーローとしての宿命を背負っていく姿を描く。ケイジのほか、ラモーン・モリス、リー・ジュン・リー、カレン・ロドリゲス、ジャック・ヒューストン、ブレンダン・グリーソンが出演する。



ニコラス・ケイジが異色のスパイダーマンに『スパイダー・ノワール』インタビュー到着&日本版予告編公開

「モノクロ版」(C)Amazon MGM Studios
ニコラス・ケイジが異色のスパイダーマンに『スパイダー・ノワール』インタビュー到着&日本版予告編公開

「カラー版」(C)Amazon MGM Studios

<ニコラス・ケイジ インタビュー>
──長年にわたりコミックや非現実的なキャラクターへの愛情を語ってこられましたが、“スパイダー・ノワール”という役に惹かれた理由を教えてください。



私が惹かれたのは、“1930~40年代のフィルム・ノワール”と“スパイダーマン”という、まったく異なるふたつの世界を衝突させるというアイデアでした。ハンフリー・ボガートやエドワード・G・ロビンソンが存在するようなクラシック映画の演技スタイルを、スタン・リーの『スパイダーマン』の世界観と融合させたら、どんな化学反応が起こるのかを試してみたかったのです。これは私にとって一種の実験でしたが、全員が本気で取り組めば、新しいエンターテインメントが生まれるという確信もありました。また、長尺のテレビシリーズというフォーマットにも以前から挑戦したいと思っていて、時間をかけてキャラクターの細かな部分まで掘り下げられることにも魅力を感じていました。



ニコラス・ケイジが異色のスパイダーマンに『スパイダー・ノワール』インタビュー到着&日本版予告編公開

──本作は“モノクロ版”と“カラー版”の両方が展開されることでも注目されています。



実は、この2バージョン構成は私から提案したアイデアなんです。若い世代の中にはモノクロ作品に馴染みがない人もいるので、より多くの人に作品を届けるためにカラー版も必要だと考えました。ただ、私自身はモノクロ版こそベストな鑑賞体験だと思っています。キャラクター自体を“白黒映画に合う存在”として構築しているからです。

今回の試みは、ひとつのテレビシリーズを異なるフォーマットで展開するという意味でも非常にユニークで、今後の映像作品の新しいモデルケースになる可能性も感じています。



『スパイダー・ノワール』本予告2(モノクロ版)



『スパイダー・ノワール』本予告2(カラー版)



<作品情報>
Prime Original『スパイダー・ノワール』



5月27日(水)よりPrime Videoにて独占配信スタート
話数:全8話 ※一挙配信



作品ページ:
https://www.amazon.co.jp/dp/B0GHR9BR1N

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