【ボートレース児島・一般】井本昌也が予選トップ通過　古場輝義、湯川浩司とともに準優1号艇
　児島ボートの4日間開催は25日、2日間の予選を終え、2日目連勝で4戦2勝、2着2回の井本昌也がトップ通過を果たした。同じく4戦2勝、2着2回の古場輝義が2位、4戦2勝の湯川浩司が3位に入り、上位3人が準優勝戦1号艇をゲット。


　26日の3日目は10～12Rで準優が争われる。12Rの井本は気配が上向き、インなら先マイを決めて押し切る。11Rは今村暢孝が動き、進入は132・456となりそう。古場がインを譲らず逃走。今村が差して、アタマ取りを狙う。10Rの湯川は2日目に調整を外して④②着で終え、立て直しを図る。4戦1勝、2着2回で予選4位の地元・入海馨が差しハンドルで首位を奪いに行く。

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予選トップ通過の井本昌也


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