9月2日は、ちーちゃんの月命日です。
もう1か月経つのかと思うと、びっくりします。
私はリモートワークが主なので、人に会う機会が少なく、生前もちーちゃんの介護で家にいることが多かったです。なので、なるべくこの1か月は外に出るように努めていました。幸い、多くの友人が声をかけてくれ、一人になる時間をなるべく減らしていましたが、ずっと友人と会える訳でも当然なく、最近は家で漫画を描いております。
毎日泣いて、毎日思い出して、やっぱりずっと一緒にいてほしかったなと思う反面、ちーちゃんにとっては、あの時に行けたのはよかったとは思えます。本当に最後まで食べてくれたちーちゃんが、ラスト2日間は食べられなくなっていたので、これ以上苦しむことなく行けたのかなとは思います。
17歳半生きていて、17年間ぐらいはちーちゃんはずっと元気に歩いて、お散歩もできて、ご飯も食べられたので、やはりどこか、ずっと一緒にいるものだと錯覚してしまう自分がいました。
17歳半まで生きれば十分だろうと考える方もいらっしゃると思いますが、やはり人間というものはわがままな生き物で、いつまでもずっと大好きな人と一緒にいたいんですよね。
それはワンちゃんも一緒です。
でも残念ながら、命というのはお別れがある。そういったものを本当に実感しています。
そこからいろんなことを考え、悩み、いろいろ調べ、悲しみの向き合い方や死生観などについても、たくさん学ぶ機会となりました。ワンちゃんは必ず先に行きますが、その死というものを通して、生を教えてくれるものだと感じます。
苦しみや悲しみの乗り越え方は人それぞれだと思うので、正解はありませんし、正解のない中で答えを探すことは苦しいですが、そういった行動も含め、ちーちゃんとの生活なのかなとは思っています。
引き続き、こうやってワンちゃんが亡くなっても漫画を描かせていただけることに、感謝しかありません。ちーちゃんとの思い出もまだありますが、悲しみとの向き合い方、付き合い方なども、自分なりに書いていければと思います。
意外と長い期間、ペットロスに悩まれている方もいらっしゃるということがわかったので、また皆さんと一緒に楽しい漫画を描きながら、ちーちゃんとの思い出を共有できればと思います。どうか今生きているワンちゃんたち、シニア犬のみんな、長生きしてほしいです。
ちーちゃんは皆さんのワンコと一緒に、楽しく天国で暮らしていると思います。
心配しないでほしいですけども。