「カブス」のニュース (767件)
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「本当に興奮」「いい状態」再契約の今永昇太にカブス指揮官が大きな期待…鈴木誠也の守備も高評価
カブスのカウンセル監督が9日(日本時間10日)、ウィンターミーティングが行われている米フロリダ州オーランドで取材に応じ、来季3年目を迎える今永昇太投手(32)について言及した。4年契約2年目を終えた今...
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鈴木誠也、今永昇太所属のカブスが、FAゲーレン投手と年平均34億円の複数年で合意間近か 米報道
カブスが、ダイヤモンドバックスからFAとなっているザック・ゲーレン投手との契約交渉の最終段階に入ったと6日(日本時間7日)、米全国紙「USAトゥデー」のナイチンゲール記者が報じた。「カブスが、ゲーレン...
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今井達也争奪戦、本気度ではカブスか…フィリーズ、ヤンキースも…米報道
西武からポスティング申請しMLB入りを目指している今井達也投手について、カブスが最も積極的に動いていることが明らかになった。米情報サイト「トレードルーマーズ」が4日(日本時間5日)に伝えた。同サイトに...
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【阪神】桐敷拓馬が来季復活期し憧れカブス・今永昇太を質問攻め「教わることは多かった」
阪神・桐敷拓馬投手(26)が5日、カブス・今永と“日米左腕談議”に華を咲かせた。大阪市内で「ミズノブランドアンバサダーミーティング」に参加。担当者と来季使用する用具について意見交換をかわしながら、“師...
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今永昇太、今季終了後に米最高峰投手トレーニング施設で不振の原因究明していた…来季復活へ課題に着手
カブスからのクオリファイングオファー(QO)を受け、来季年俸2202万5000ドル(約33億円)で残留が決まった今永昇太投手が、シーズン終了後に、フロリダ州パームビーチの「クレッシー・スポーツ・パフォ...
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今永昇太がメジャー3年目へ“リング付き新グラブ”導入へ 珍しいグラブの使い分けも明かす
カブス・今永昇太(32)が5日、大阪市住之江区のミズノ本社、隣接するイノベーションセンター「MIZUNOENGINE」で行われた「ミズノアンバサダーミーティング」に参加し、グラブやウェアなど来季へ向け...
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鈴木誠也が明かすバットへのこだわり「日本のメーカーじゃないと厳しいなと…」 今季からミズノ製で32発
カブス・鈴木誠也外野手(31)が5日、大阪市住之江区のミズノ本社、隣接するイノベーションセンター「MIZUNOENGINE」で行われた「ミズノアンバサダーミーティング」に参加し、バットや打撃用手袋につ...
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今永昇太&鈴木誠也がイベント登場もWBCについての言及なし 開幕まで3か月も出場表明は大谷翔平のみ
カブス・今永昇太投手(32)、鈴木誠也外野手(31)が5日、大阪市住之江区のミズノ本社、隣接するイノベーションセンター「MIZUNOENGINE」で行われた「ミズノアンバサダーミーティング」に参加し、...
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打倒侍ジャパンへ本気モード 米国代表が早くも今季合計306発の強力打線結成
来年3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の米国代表に、フィリーズで今季56本塁打を放ったカイル・シュワバー外野手(32)ら4人が新たに加わることが9日(日本時間10日)、大...
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アロンソ、一塁手史上最高の平均年俸でオリオールズ移籍と米報道 メッツまた流出 岡本和真らの去就にも影響
メッツからFAとなっていたP・アロンソ内野手(31)がオリオールズと5年1億5500万ドル(約242億円)で合意したと10日(日本時間11日)、複数の米メディアが報じた。アロンソは昨オフもFAとなって...
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侍ジャパン・井端監督がドジャースに直談判 大谷翔平の二刀流起用や山本由伸、佐々木朗希出場へ
侍ジャパン・井端弘和監督(50)が9日(日本時間10日)、ドリーム布陣を敷くためにドジャースに直談判した。WBCの監督会議に出席するため、WMの会場入り。山本由伸、佐々木朗希の出場可否、大谷の二刀流起...
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大谷翔平のロッカータグが25万円 山本由伸の“奪ファウル球”が58万円…MLB公式オークションでWS関連品が高値
MLB公式オークションが日本時間3日にスタートし、ドジャース・大谷翔平投手(31)関連の未使用アイテムが多数出品され、同7日までに入札額が上昇している。ブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)や、カ...
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メジャーリーガーでWBC参加決定は大谷翔平だけ 井端監督が明かしたドジャース以外の招集事情「かなりの戦力」
来年3月のWBCで連覇を狙う侍ジャパンの井端弘和監督(50)が9日(日本時間10日)、米フロリダ州オーランドで開催中のMLBウィンターミーティング(WM)の会場ホテルで報道陣の取材に応じた。現状、メジ...
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WM開幕でメジャー移籍市場活性化なるか 岡本和真&村上宗隆ら日本人選手の去就に影響も
MLBのウィンターミーティング(WM)が8日(日本時間9日)、フロリダ州オーランドで開幕。全球団の監督、編成幹部や代理人らが集結し、移籍交渉などを行う同イベントでは例年大物FA選手の契約がまとまるケー...
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日本人選手の去就にも大きく影響 主な注目点は3つ…MLBウィンターミーティングが日本時間9日開幕
米大リーグの各球団幹部、監督や代理人が集まるウィンターミーティング(WM)が8日(日本時間9日)から米フロリダ州オーランドで4日間の日程で開幕する。7日(同8日)は関係者が現地入りした。例年、期間中に...
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ア・リーグ優勝のブルージェイズも岡本和真争奪戦に参加か
巨人からポスティングシステムでメジャー入りを目指す岡本和真内野手に関して、今季惜しくもワールドシリーズ制覇を逃したブルージェイズも大きな関心を寄せていると、ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者...
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【巨人】大城卓三と中川皓太がミズノブランドアンバサダーミーティングに出席
巨人・大城卓三捕手と中川皓太投手が5日、大阪市内のミズノ大阪本社で行われた「ミズノブランドアンバサダーミーティング」に出席。同契約を結んで6年目となる来季に向け、使用予定のグラブやスパイクなどを担当者...
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トロピカーナフィールドの修復工事順調で来季はレイズの本拠地として再開へ 米報道
昨年10月9日、ハリケーン・ミルトンの影響で屋根が崩壊したレイズのトロピカーナフィールド。レイズは今季、ヤンキースのキャンプ施設でもある収容能力約1万人のジョージスタインブレナーフィールドを暫定本拠地...
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【日本ハム】郡司裕也がミズノ社へ珍リクエスト「郡司で対応するフリーサイズを作ってくださいと」
日本ハム・郡司裕也捕手が5日、大阪市内のミズノ大阪本社で行われた「ミズノブランドアンバサダーミーティング」に出席。今オフ新たに同社のアンバサダーに就任し、グラブやミット、スパイクなど商売道具の打ち合わ...
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ドジャースのワールドシリーズ2連覇に貢献したテオスカー・ヘルナンデス外野手にトレード案が浮上 米報道
ドジャースの球団史上初のワールドシリーズ2連覇に貢献した主軸の一人、テオスカー・ヘルナンデス外野手のトレードプランが浮上した。米スポーツネット「ジ・アスレチック」のローゼンタール記者が4日(日本時間5...
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【プロ野球・我が心の最良助っ人】規格外パワーで超特大弾に退場6回 記憶にも記録にも残ったパナマの怪人
スポルティーバの過去の人気記事をご紹介!本日はプロ野球の歴史を彩った外国人助っ人選手の連載です。プロ野球「我が心の最良助っ人」第6回フリオ・ズレータ(ダイエー、ソフトバンクなど)今も昔も、プロ野球に欠...
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辻発彦が選ぶ「侍ジャパン」 WBCを想定して日本球界からは誰をメンバーに入れる?
2026年3月に6回目となるワールドベースボールクラシック(WBC)が開催される。そのWBCを想定して、辻発彦さんには「侍ジャパン」を選んでもらい、さらに打順も組んでもらった。西武で6年間監督を務め、...
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大谷翔平の衝撃的な場外弾で蘇る52年前の記憶 「異常な飛距離」を誇った強打者スタージェルとの共通点とは
前編:大谷翔平とウィリー・スタージェル大谷翔平が地区優勝決定シリーズ第4戦の第3打席で放ったドジャー・スタジアムでの場外弾。その52年前、同球場で自身2発目の場外弾を放った選手がいた。メジャーリーグの...
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【MLB日本人選手列伝】髙津臣吾: "超遅"シンカーを武器にクローザーの地位を確立 ホワイトソックス時代の経験は指導者としての糧に
MLBのサムライたち〜大谷翔平につながる道連載13:髙津臣吾届かぬ世界と思われていたメジャーリーグに飛び込み、既成概念を打ち破ってきたサムライたち。果敢なチャレンジの軌跡は今もなお、脈々と受け継がれて...
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これぞ最強メンバー! PL学園の同級生、平石洋介と上重聡が選ぶ「松坂世代ベストナイン」
平石洋介×上重聡前編1998年、夏の甲子園を沸かせた「松坂世代」で、名門・PL学園の主将としてチームを牽引した平石洋介さん(元楽天ゴールデンイーグルス)とエースとして活躍した上重聡さん(フリーアナウン...
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【MLB】大谷翔平擁するドジャースはワールドシリーズにたどり着けるか? 武田一浩が解説するポストシーズン展望
いよいよメジャーリーグのポストシーズンが始まる。なんといっても注目は、ワールドシリーズ連覇を狙う大谷翔平、山本由伸らが所属するロサンゼルス・ドジャースだ。はたして、ドジャースは大混戦の戦いを勝ち抜き、...
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【MLB】大谷翔平「50本塁打・140得点」は史上7人目 18年ぶりの金字塔はドジャースだから達成できた
大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)はレギュラーシーズンあと7試合(日本時間9月21日)を残し、ホームラン53本を放ち、141得点を記録している。1シーズン「50本塁打&140得点」を達成したのは、M...
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【MLB】大谷翔平が気兼ねなくフルスイングできる理由−−悲惨な事故を乗り越えてたどり着いたメジャーリーグ球場の安全対策の歴史
前編:大谷翔平のフルスイングを可能にする現在のMLB球場環境人々の記憶に刻み込まれる大谷翔平のフルスイング。今シーズン、史上6人目の2年連続50本塁打という勲章をまた一つ手にしたが、それを実現可能とし...
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【プロ野球】打者のレベルも上がっているのになぜ"投高打低"? 中垣征一郎が語る野球の成熟と本質
短期連載プロ野球の「投高打低」を科学する最終回証言者:中垣征一郎(元オリックス巡回ヘッドコーチほか)後編前編:中垣征一郎が語る投手育成と球速アップの真実はこちら>>以前よりも合理的な体力トレーニングと...
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【ドラフト】日本海リーグの怪物・大坪梓恩 高校時代にドロップアウトも再び野球界へ 規格外のフルスイングで目指す未来
大坪梓恩(しおん)の名前は、噂には聞いていた。日本海リーグ・石川ミリオンスターズに身長190センチ、体重108キロのロマンあふれる大型スラッガーがいる。一部のマニア筋から、そんな怪情報がもたらされてい...