「スズキ」のニュース (5,915件)
-
ホンダらしい「ユル感」で勝負! ライバル多数のクロスオーバー軽に殴り込むN-BOX JOYのデザイナーを直撃
この記事をまとめると■ホンダからN-BOXJOYが2024年9月27日に発売された■本田技術研究所デザインセンターの小向貴大さんにデザインのこだわりを直撃■ナチュラルかつニュートラルなデザインを目指し...
-
昔の高級車もいま見れば「ちっさっ」! どんどんクルマが肥大化するなか絶滅寸前の「5ナンバーサイズ」はやっぱり日本に必要
この記事をまとめると■日本では5ナンバーサイズのクルマが減っている■かつての高級車もいま見ると小さく見えるほど現行車は大型化している■世界市場に合わせた車種展開により5ナンバー車が消滅する可能性がある...
-
40年前の「スズキ・エブリイ」がウズベキスタンで新車販売されているだと!? しかもシボレーエンブレムってどういうこと?
この記事をまとめると■40年以上前にデビューしたエブリイは海外ではいまだノックダウン生産されている■1992年には大宇がダマスとして当時のエブリイを発売■2008年からはシボレー・ダマスの車名で現在も...
-
いま軽の販売バトルは「クロスオーバーSUV」に託された! スペーシアギア&N-BOX JOY途上で風雲急を告げるハイト軽市場!!
この記事をまとめると■軽ハイトワゴンにSUV的要素を加えたモデルを各社が用意している■デリカミニとスペーシアギアはヒットモデルとなっている■クロスオーバーSUV風派生モデルによって軽自動車の車名別販売...
-
軽自動車も高いから同じ値段出すならコンパクトカー買えるじゃん……は合ってるようで間違い! 価格と中身を比べてみた
この記事をまとめると■日本の新車市場では売り上げで軽自動車が5ナンバーの小型車を抑えている■軽より安いコンパクトカーは意外に少ない■ただしコンパクトカーは5人以上乗れる上に燃費も有利日本のコンパクトカ...
-
いわば韓国の軽自動車「キョンチャ」が日本にドンピシャサイズ! サクラよりちょい大きいヒョンデ「インスターEV」が日本に入るとかなり脅威な気がする
この記事をまとめると■韓国の「釜山国際モビリティショー」にて「ヒョンデ・インスター」が世界初公開された■韓国では韓国版の軽自動車として「軽車=キョンチャ」が存在している■軽自動車よりひとまわり大きいの...
-
日本初の軽自動車は……オートサンダル!? スズキやダイハツよりも先に200台も売った知られざる名車
この記事をまとめると■現存する最古の軽自動車メーカーはスズキだがその前に日本初の軽自動車メーカーがあった■軽自動車規格が生まれた1949年の3年後に日本初の軽自動車「オートサンダル号」が誕生■スズキは...
-
早めに手に入れないと一生乗れなくなる! 中古のタマも絶滅寸前な「2ストローク」ジムニーが人を引きつけるワケ
この記事をまとめると■2ストロークエンジンは4ストロークエンジンより高トルクかつ高出力だった■初代と2代目のジムニーには2ストロークエンジンが搭載されていた■高速巡航は苦手だがオフロードの走破性に優れ...
-
水冷・空冷は聞いたことあるけど油冷ってなに? 4輪派には謎のエンジン冷却方式
この記事をまとめると■エンジンの冷却方式は水冷が主流になっている■水冷以外にも空冷や油冷が存在する■油冷エンジンのメリット・デメリットを解説4輪車のエンジン冷却方式としては馴染みがない油冷CO2排出量...
-
刺傷のヤマハ社長は「日本のバイク界の盛り上げ役」 事件に同情と期待の声
ヤマハ発動機の日高祥博社長と家族の間に起きた事件。警察は因果関係を捜査中です。日高氏は同社の業績アップだけでなく、日本自動車工業会副会長として、バイク業界の振興に精力的に携わっていました。業界からもそ...
-
トヨタが強すぎる! 8月の登録車販売ランキングTOP10は7台がトヨタ車で圧巻の内容
この記事をまとめると■2024年8月単月の車名(通称名)別新車販売ランキングではトヨタ一強が鮮明だった■軽自動車のトップは依然としてN-BOXだが徐々にスペーシアが追い上げてきている■国内新車販売で圧...
-
次期アルトが100kgも軽くなるってどうやるの!? まさかの3ドア化にリヤシートレスで「ツイン」みにいになる可能性も!
この記事をまとめると■スズキは「次期アルトは100kgの軽量化を目指す」と宣言■鈴木社長はユーザーにとって不要な部品を省く工夫がポイントになると話をした■「ツイン」のようなアンダー軽サイズになるかもし...
-
面白いクルマがしれっと消えてるぞ! 一長一短ある個性派コンパクト「スズキ・イグニス」よさらば!!
この記事をまとめると■2015年にスズキが掲げた「SUZUKINEXT100」という計画で誕生したのがイグニスだ■コンパクトSUVというキャラクターで実用性とデザインを重視した仕立てだった■価格が高か...
-
満を持して「王者」N-BOXの「クロスオーバー軽」を投入! 超激戦区でも勝ち目のある中身を紹介!!
この記事をまとめると■ホンダからN-BOXJOYが2024年9月27日に販売される■クロスオーバーテイストになっているのが特徴だ■撥水機能を持つチェック柄の生地を用いたインテリアが特徴だN-BOXにも...
-
いまスズキの勢いがヤバい! いまだコロナ禍前には戻らない2024年7月の新車販売ランキングを分析した
この記事をまとめると■2024年7月の新車販売台数が自販連と全軽自協からそれぞれ発表された■納期が不安定ということもあり年間を通じてフラットな販売台数になりやすい■軽自動車では今後の動向的にスズキが年...
-
600馬力が2000馬力に変身!? 本気になれば3倍4倍当たり前ってマジか! クルマのエンジンチューニングの世界がヤバすぎた
この記事をまとめると■エンジンのチューニングはコストと労力次第でいくらでも上を目指すことが可能だ■チューニングは10年前では想定していなかったレベルに到達しているがこれからもさらに進化していく■チュー...
-
ワンボックスカーってどんなクルマ? 定義やミニバンとの違い、メリットなどを解説
この記事をまとめると■ミニバンが多様化したことでワンボックスの定義が曖昧になった■そこで今回はワンボックスの定義について解説■おすすめの国産ワンボックスカーも紹介するワンボックスカーとは?90年代以降...
-
重さとバッテリー容量で苦戦の連続も開拓することに意義がある! アウトランダーPHEVでラリー北海道に挑む猛者がいた!!
この記事をまとめると■9月6〜8日に北海道帯広市で開催された「ラリー北海道」にアウトランダーPHEVが初参戦■ラリー北海道で唯一のハイブリッドモデルとして注目を集めていた■車重が重いために大会では苦戦...
-
8月単月の新車販売台数は前年割れ! 軽は出荷を再開するも完全復調とはいえないダイハツが影響
この記事をまとめると■8月はお盆休みがあるためほかの月よりも受注台数が伸び悩む■8月単月の前年同月比の販売台数は登録車も軽自動車も前年割れ■軽の伸び悩みはダイハツの状況が影響している8月の新車の受注台...
-
初体験が「イイもの」だとその後も沼る! 100万円以下でクルマ好きへの道まっしぐらの「初の愛車」にオススメのモデル5選
この記事をまとめると■なにごとでも「初体験」はその後の人生を左右する可能性がある■少し手間がかかるクルマを最初の愛車にするとクルマ趣味に「沼る」場合も■予算100万円以内で買える「沼れるクルマ」をピッ...
-
こんな凄いクルマが150万円切りとかいい時代すぎる! ダイハツイチの愛されキャラ「初代コペン」
この記事をまとめると■初代ダイハツ・コペンはいまだ多くのファンに愛されている■大人ふたりが乗っても十分なゆとりある空間で乗用車並みの上質感を目指した■当時の価格設定も150万円を切っていたため「スポー...
-
バブルならではの「贅沢Z」! 280馬力規制のきっかけにもなったZ32型「フェアレディZ」のスリリングな世界
この記事をまとめると■日産のスカイラインGT-RとフェアレディZは日本を代表するスポーツカーだ■4代目のZ32型はバブル期に生まれた豪華なモデルだった■280馬力規制のキッカケとなったモデルでもあった...
-
軽自動車販売ランキングで1カ月天下に終わったスペーシア! 王者N-BOXに再逆転を許したのは「タントの出荷が再開したから」の噂を検証した
この記事をまとめると■2024年5月にスズキ・スペーシアが軽自動車の販売台数トップになった■4月にダイハツ・タントの生産が再開されてからはランキングの状況が変わりつつある■販売に苦戦していたホンダN-...
-
ナリは小さくても華も個性もテンコ盛り! デザインのプロが挙げるダイハツの名デザイン車5台
この記事をまとめると■ダイハツにはデザインが魅力的なモデルがたくさん存在する■ストーリアやエッセはグッドデザイン賞を受賞した経歴がある■大衆向けの軽自動車でありながら海外の大物デザイナーが携わった例も...
-
日本じゃ地味めのトヨタ・グランエースがインドネシアでは存在感アリアリ! ダイハツ・グランマックスとして売れまくっていた
この記事をまとめると■日本でタウンエースとして展開されているクルマはインドネシアでも製造されている■インドネシアでタウンエースはダイハツ・グランマックスとして愛されている■タクシーやキッチンカーとして...
-
【今日の一冊】組織不正はいつも正しい
「正しい」ことは、誰にとっても「正しい」とは限らない。『組織不正はいつも正しい』という本書のタイトルはどこか不穏に感じられる。まるで、組織不正を正当化しているようにすら聞こえる。もちろん、本書は組織不...
-
株式会社三菱UFJ銀行がスズキ株式会社<7269>株式の変更報告書を提出
東証プライムのスズキ株式会社<7269>について、株式会社三菱UFJ銀行が2024年7月29日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「共同保有者の住所の変更」によるもの。報告...
-
高齢者の足は危険と隣り合わせ! 免許返納後のモビリティとして存在感の高まる「シニアカー」が抱える問題とは
この記事をまとめると■シニアカーと呼ばれる電動車いすは身体が不自由な人などを対象にした医療機器の一種■高齢ドライバーの免許返納を後押しする動きによりシニアカーが注目されている■シニアカーによる事故も多...
-
スズキ、新型スペーシア ギアを先行公開! 専用サイトがオープン
スズキは7月25日、新型スペーシアギアの先行情報が確認できる専用サイトをオープン。正式な発表を前に、エクステアリアやインテリア、さらにはボディカラーなどを公開している。新型スペーシアギアは、昨年11月...
-
【試乗】このデザインと質感と走りなら売れる! スズキの最新小型SUV「フロンクス」がまさに時代のど真ん中だった!!
この記事をまとめると■スズキから新型車、フロンクスが登場■インドで生産されるクロスオーバーコンパクトSUVだ■クローズドコースでFF、AWDモデルに試乗した欧州車を思わせる流麗なデザインスズキが新型の...