「スズキ」のニュース (5,931件)
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確かに売れてるのは「超背高」+「スライドドア」の軽自動車ばかり! だが軽を買うなら絶対検討すべき「それ以外」のクルマ4台
この記事をまとめると■日本でいちばん売れているカテゴリーがスーパーハイト系軽自動車だ■スーパーハイト系以外の軽自動車も魅力的な車種が溢れている■軽EVはいままでの軽自動車の概念を覆すスペックを有してお...
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サブスクは一括管理の時代へ 複数契約の見える化で無駄を削減
着実に発展を続けるサブスクリプションサービス市場あなたは、どんなサブスクリプションサービスを利用しているだろうか。ストリーミングサービスや定期購読のサービスなど、複数の契約をしている方も多いかもしれな...
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新型スイフトはしっかりと進化しているところとダメなところがハッキリ! 黒沢元治×石田貴臣【動画】
スイフトHYBRIDMZにガンさんが試乗!スズキの大人気コンパクトカーのスイフト。新型モデルで5代目となります。ベーシックなコンパクトカーでありながら、スズキらしく走りに心血を注ぐスイフトは、クルマ好...
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「ヨレヨレ」「ハンター」「パッション」……ってコレ全部日本人のJAF競技ライセンス名! ダートラ参加選手の「名前」がお笑い芸人並みに個性的だった
この記事をまとめると■JAFのドライバーライセンス名は本名以外でも登録可能■公序良俗に反しない範囲であれば自由度が高い■全日本ダートトライアル第8戦に出場したユニークなライセンス名をもつドライバーを紹...
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12V・24V・48Vってマイルドハイブリッドはクルマによって電圧が違う! 電圧が変わると何が変わる??
この記事をまとめると■マイルドハイブリッドの電圧は基本的には高電圧=大出力と計算できる■12Vはコスト重視の軽自動車などに向いているシステムだ■48Vではクルマのスペックを高められるので付加価値につな...
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ヤバいカスタム車かと思ったらメーカーが作ったの? スズキ・アルトにまさかの3ドアのスライドドア車が存在していた!
この記事をまとめると■3代目スズキ・アルトにはさまざまな派生モデルが存在していた■とくに「スライドスリム」は3ドアでもスライドドアを採用するという奇抜なモデルだった■4代目アルトには引き継がれなかった...
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リッター1kmなんて燃費も当たり前! 全日本ラリーマシン各車の「燃費性能」をドライバーに直撃した
この記事をまとめると■10月18~20日に全日本ラリー選手権「ラリーハイランドマスターズ」が開催された■ワインディングを舞台に競技を行ったラリーカーの燃費をクラスごとに検証■給油量も戦術のひとつだった...
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ほぼ「JOY抜き」でも9月単月でN-BOXは2万5000台を販売! 圧倒的No.1キープの裏に見える不安要素とは
この記事をまとめると■2024年9月単月の車名別新車販売ランキングでもホンダN-BOXがトップになった■登録車では納期遅延が解消しつつあるトヨタ車が上位にランクインしている■コンパクトカーでは日産ノー...
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新車の供給体制は前年より改善……なのに販売台数は伸びず! 「ディーラーに行きたい」と思わせる「目玉車種」が少ないことが原因か
この記事をまとめると■自販連と全軽自協から2024年9月単月締めでの新車販売台数が発表された■2024年9月の新車販売台数は登録乗用車が24万399台、軽四輪乗用車が12万5813台■販売現場に話題の...
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ホイールは巨大ネジ! ウインカーはアクションカメラ! 日常を冒険気分にする「新型スペーシアギア」のデザインは掘れば掘るほどオモシロイ!!
この記事をまとめると■スズキ・スペーシアギアがモデルチェンジした■新型スペーシアギアの内外装を担当したデザイナーにインタビューした■新型スペーシアギアのデザインコンセプトは身近なアウトドアのイメージ「...
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上半期の登録車販売ランキングは20位までにトヨタが14車種! もはやトヨタかそれ以外かの状況!?
この記事をまとめると■2024事業年度における上半期販売台数が発表された■自販連と全軽自協の統計を合算するとホンダN-BOXがトップだった■登録車では納期改善の影響もあってトヨタの勢力が大きいN-BO...
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毎日が冒険になる! 「10マイルアドベンチャー」をテーマに掲げる新型スペーシアギアの戦略
この記事をまとめると■スズキから新型のスペーシアギアが誕生した■コンセプトは「10マイルアドベンチャー」だ■スペーシアギアが出たことによりライバルのN-BOXと販売台数を逆転する可能性があるスペーシア...
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見た瞬間バカ売れ確定! 新型スペーシアギアはさすがの装備と値段で勝負!!
この記事をまとめると■スズキより新型スペーシアギアが登場した■スペーシアで評判となっている装備はそのまま引き継がれている■エンジンやホイールサイズなどスペーシアギア専用のパッケージとなっているついに待...
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ほとんどの人が使ったことがないだけに要チェック! 「SOSコール」の注意点5つ
この記事をまとめると■最近のクルマには「SOSコール」が搭載されている■SOSコールの利用には自動車メーカーのコネクテッドサービスを契約する必要がある■SOSコールは車載通信機を利用するためにその内部...
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「安さだけが取り柄」のように言われてきた「鉄ちんホイール」を見直すときがきたか! いま「スチール+ホイールキャップ」でキメるクルマがじわりキテる!!
この記事をまとめると■スチールホイールにはホイールキャップと呼ばれるパーツがついていることが多い■商用車以外ではスチールホイールがむき出しになっているクルマは少ない■メーカーによってはスチールホイール...
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ハッキリいって安くて買い! 新しくて最新装備も付いているのに「イマイチ不人気」で中古が安いコスパ最高のクルマ4選
この記事をまとめると■クルマをアシと割り切っている人にとってはコスパこそ最優先事項■高年式でありながら買い得感の高いモデルがある■最新機能を装備した軽自動車やコンパクトカーが狙いめ高年式でも安い中古車...
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ホンダらしい「ユル感」で勝負! ライバル多数のクロスオーバー軽に殴り込むN-BOX JOYのデザイナーを直撃
この記事をまとめると■ホンダからN-BOXJOYが2024年9月27日に発売された■本田技術研究所デザインセンターの小向貴大さんにデザインのこだわりを直撃■ナチュラルかつニュートラルなデザインを目指し...
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昔の高級車もいま見れば「ちっさっ」! どんどんクルマが肥大化するなか絶滅寸前の「5ナンバーサイズ」はやっぱり日本に必要
この記事をまとめると■日本では5ナンバーサイズのクルマが減っている■かつての高級車もいま見ると小さく見えるほど現行車は大型化している■世界市場に合わせた車種展開により5ナンバー車が消滅する可能性がある...
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40年前の「スズキ・エブリイ」がウズベキスタンで新車販売されているだと!? しかもシボレーエンブレムってどういうこと?
この記事をまとめると■40年以上前にデビューしたエブリイは海外ではいまだノックダウン生産されている■1992年には大宇がダマスとして当時のエブリイを発売■2008年からはシボレー・ダマスの車名で現在も...
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いま軽の販売バトルは「クロスオーバーSUV」に託された! スペーシアギア&N-BOX JOY途上で風雲急を告げるハイト軽市場!!
この記事をまとめると■軽ハイトワゴンにSUV的要素を加えたモデルを各社が用意している■デリカミニとスペーシアギアはヒットモデルとなっている■クロスオーバーSUV風派生モデルによって軽自動車の車名別販売...
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軽自動車も高いから同じ値段出すならコンパクトカー買えるじゃん……は合ってるようで間違い! 価格と中身を比べてみた
この記事をまとめると■日本の新車市場では売り上げで軽自動車が5ナンバーの小型車を抑えている■軽より安いコンパクトカーは意外に少ない■ただしコンパクトカーは5人以上乗れる上に燃費も有利日本のコンパクトカ...
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いわば韓国の軽自動車「キョンチャ」が日本にドンピシャサイズ! サクラよりちょい大きいヒョンデ「インスターEV」が日本に入るとかなり脅威な気がする
この記事をまとめると■韓国の「釜山国際モビリティショー」にて「ヒョンデ・インスター」が世界初公開された■韓国では韓国版の軽自動車として「軽車=キョンチャ」が存在している■軽自動車よりひとまわり大きいの...
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日本初の軽自動車は……オートサンダル!? スズキやダイハツよりも先に200台も売った知られざる名車
この記事をまとめると■現存する最古の軽自動車メーカーはスズキだがその前に日本初の軽自動車メーカーがあった■軽自動車規格が生まれた1949年の3年後に日本初の軽自動車「オートサンダル号」が誕生■スズキは...
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早めに手に入れないと一生乗れなくなる! 中古のタマも絶滅寸前な「2ストローク」ジムニーが人を引きつけるワケ
この記事をまとめると■2ストロークエンジンは4ストロークエンジンより高トルクかつ高出力だった■初代と2代目のジムニーには2ストロークエンジンが搭載されていた■高速巡航は苦手だがオフロードの走破性に優れ...
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水冷・空冷は聞いたことあるけど油冷ってなに? 4輪派には謎のエンジン冷却方式
この記事をまとめると■エンジンの冷却方式は水冷が主流になっている■水冷以外にも空冷や油冷が存在する■油冷エンジンのメリット・デメリットを解説4輪車のエンジン冷却方式としては馴染みがない油冷CO2排出量...
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トヨタが強すぎる! 8月の登録車販売ランキングTOP10は7台がトヨタ車で圧巻の内容
この記事をまとめると■2024年8月単月の車名(通称名)別新車販売ランキングではトヨタ一強が鮮明だった■軽自動車のトップは依然としてN-BOXだが徐々にスペーシアが追い上げてきている■国内新車販売で圧...
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刺傷のヤマハ社長は「日本のバイク界の盛り上げ役」 事件に同情と期待の声
ヤマハ発動機の日高祥博社長と家族の間に起きた事件。警察は因果関係を捜査中です。日高氏は同社の業績アップだけでなく、日本自動車工業会副会長として、バイク業界の振興に精力的に携わっていました。業界からもそ...
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次期アルトが100kgも軽くなるってどうやるの!? まさかの3ドア化にリヤシートレスで「ツイン」みにいになる可能性も!
この記事をまとめると■スズキは「次期アルトは100kgの軽量化を目指す」と宣言■鈴木社長はユーザーにとって不要な部品を省く工夫がポイントになると話をした■「ツイン」のようなアンダー軽サイズになるかもし...
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面白いクルマがしれっと消えてるぞ! 一長一短ある個性派コンパクト「スズキ・イグニス」よさらば!!
この記事をまとめると■2015年にスズキが掲げた「SUZUKINEXT100」という計画で誕生したのがイグニスだ■コンパクトSUVというキャラクターで実用性とデザインを重視した仕立てだった■価格が高か...
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満を持して「王者」N-BOXの「クロスオーバー軽」を投入! 超激戦区でも勝ち目のある中身を紹介!!
この記事をまとめると■ホンダからN-BOXJOYが2024年9月27日に販売される■クロスオーバーテイストになっているのが特徴だ■撥水機能を持つチェック柄の生地を用いたインテリアが特徴だN-BOXにも...