「セブンイレブン」のニュース (1,130件)
-
7&iHD---大幅反発、自社株買いと豪企業のM&Aを発表
7&iHDは大幅反発。前日に自己株式取得の実施、並びに、豪州でのM&Aを発表している。発行済み株式数の2.83%に当たる2500万株、1100億円を取得上限に、12月1日から24年5月31日までを取得...
-
【11月M&Aサマリー】今年最多の114件、16年ぶり年間1000件突破へ|大正製薬が過去最大MBO
2023年11月のM&A件数(適時開示ベース)は前年比25件増の114件と今年の月間最多となった。1~11月累計は946件と前年を81件上回り、年間件数はリーマンショック前年の2007年以来16年ぶり...
-
セブン‐イレブン、Apple Accountへのレジでの即時チャージサービスを全国の店舗で開始
セブン‐イレブン・ジャパンは、全国のセブン‐イレブンにて、AppleAccountにレジで即時チャージできるサービスを開始した。これまでの方法としては、セブン‐イレブン店舗等で購入した『AppleGi...
-
注目銘柄ダイジェスト(前場):ソリトン、ワンプラ、トリケミカルなど
ニーズウェル:755円(+26円)大幅続伸。大手IT企業から海外拠点向け業務システム開発を受注したと発表している。同社長崎ニアショア拠点において、オフショア開発では難易度が高いシステム開発を行っていく...
-
セブン‐イレブン、松竹梅マーケティングに手応え 2つのエリアの事例から販売額と荒利額を稼ぐ価格帯が浮き彫りに
セブン-イレブン・ジャパンは、1つのカテゴリーで価格帯を松(高価格=上質)・竹(中価格=日常)・梅(低価格=経済性)の3つに分類する「松・竹・梅」を強調したマーケティングを推進している。その手応えとし...
-
Uber Eats、セブン-イレブンのデリバリーを「Uber Direct」で本格展開 7NOWアプリで注文しUber Eats配達パートナーが配達
UberEatsJapanは、10月26日より、セブン-イレブン・ジャパンの商品配達サービス「7NOW」向けに、「UberDirect」の提供を本格化することを発表した。同サービスにより、「7NOWア...
-
ソリトン、トビラシステムズ、東洋合成など
東洋電1010+74大幅続伸。インドネシアの国営車両製造会社から、インドネシア通勤鉄道会社向け新造車両用電機品を受注したと発表している。車両数は192両で、受注金額は約55億円とされている。納期は24...
-
セブン‐イレブン、地域フェア強化 上期9件→43都道府県・36件へ拡大 残り4県も実施予定 加盟店との一体感醸成に手応
セブン-イレブン・ジャパンは、地域フェアを強化していく。前上期(2月期)に9件実施した地域フェアを、今上期に43都道府県で36件実施し、今後この勢いを加速させる。青山誠一取締役常務執行役員商品戦略本部...
-
セブン-イレブン、スムージー全国展開で新発見 年齢層と男女比がセブンカフェのホットコーヒーの対極に位置
セブン-イレブン・ジャパンの「お店で作るスムージー」(スムージー)が今年から全国展開され、「スムージー」のユーザーが「セブンカフェ」のホットコーヒーユーザーと対極に位置することが浮き彫りになった。この...
-
1週間のM&A速報まとめ(2023年11月27日〜2023年12月1日)
2023年11月27日共和電業<6853>、タイ販売子会社KYTを現地パートナーに譲渡共和電業は、49%を出資するタイ販売子会社KYOWADENGYO(THAILAND)CO.,LTD.(KYT、バン...
-
セブン-イレブン、高知県内に初めて「ペットボトル回収機」を設置 高知市内29店舗が対象
セブン-イレブン・ジャパンは、高知市内のセブン-イレブン29店舗に「ペットボトル回収機」を新たに設置し、ペットボトル回収事業を開始することを発表した。目指す将来の環境像を「みんなで未来につなげよう!豊...
-
STIフードHD Research Memo(2):セブン-イレブンなどへチルド惣菜やおにぎり具材を販売
■会社概要1.会社概要STIフードホールディングスは、魚など水産素材を原材料に、食品や食材の生産・販売を行う食品メーカーである。主として大手コンビニエンスストアチェーンであるセブン-イレブン向けに、焼...
-
STIフードHD Research Memo(3):シェア86.0%を占めるセブン-イレブンが主販路
■事業概要1.事業内容STIフードホールディングスは食品生産販売事業を単一セグメントとしているが、販売先別及び製品別の分類を行っている。販売先別では、セブン-イレブングループ向けの売上高が86.0%(...
-
JCB、タッチ決済利用で10%キャッシュバックキャンペーンを実施 12月15日まで
ジェーシービー(以下、JCB)は、11月16日から12月15日まで「JCBのタッチ決済キャンペーン」を実施すると発表した。同キャンペーンでは、期間中に対象店舗にてJCBのタッチ決済で買い物をした人に、...
-
セブン‐イレブン、国産小麦粉の使用を拡大 来春に全て調理麺に採用 品種改良進みパンにも使用
セブン‐イレブン・ジャパンは、食品の持続可能な調達に向けて、国産小麦粉の使用を拡大している。来年春には調理麺のすべてに国産小麦粉を使用し、その後はパンに使用する強力粉についても国産化を進めていく方針。...
-
奈良市、救急隊員を対象にしたコンビニ利用の運用開始 救急出場多発時における飲食物購入やトイレ利用を想定
奈良市は、救急隊員の体調管理を万全に図るため、救急出場多発時等におけるコンビニ利用の運用開始すると発表した全国的に救急需要が顕著に増加しており、奈良市でも昨年の救急出場件数が過去最多を記録。これにより...
-
コンビニ 大手3社上期好業績 人流回復や猛暑追い風に
SEJの好調要因には、高品質商品の開発や各地域で実施したフェアやアプリでの販促施策などが挙げられる。ファミリーマートは、事業利益が過去最高を達成した。既存店客数は8月で18か月連続での前年超えとなり、...
-
セブン‐イレブン冷凍食品「EASE UP」強化 アルミ鍋に挑戦 陳列拡大へ什器開発にも取り組む
セブン-イレブン・ジャパン(SEJ)は、成長する冷凍食品の差別化施策として、オリジナル冷凍食品「EASEUP」を強化している。この秋冬から来年にかけて、アルミ鍋商品に初挑戦するほか、什器の開発にも取り...
-
セブン‐イレブン「カップデリ」拡大 17年比8倍の売上げ 個食化が進みプラス1品のニーズに対応
セブン‐イレブン・ジャパンの「カップデリ」が個食化に対応して拡大している。「カップデリ」は、手軽に野菜が摂れる小容量の惣菜・サラダ。デパ地下で売られている惣菜・サラダの見た目と品質を目指して品揃えして...
-
STIフードHD Research Memo(1):コロナ禍と原材料高を克服し、再び成長軌道へ
■要約1.セブン-イレブン向けをメインに、水産系のチルド惣菜やおにぎり具材を販売STIフードホールディングスは、魚など水産資源を原材料に、食品や食材の生産・販売を行う食品メーカーである。主として大手コ...
-
セブン‐イレブン、八代目儀兵衛監修のおにぎりを刷新 ミネラル分多い塩に変更し米本来の甘み引き出す 新・塩振り機で振りブレ防止
セブン-イレブン・ジャパンは8月、「京の米老舗八代目儀兵衛」監修の「こだわりおむすび」を刷新。ミネラル分の多い塩に変更することで米本来の甘みを引き出し価値訴求に磨きをかけた。塩加減も改善。新・塩振り機...
-
セブン‐イレブン、環境にやさしい容器が「グッドデザイン賞」を受賞 年間約800トンのCO2排出量を削減
セブン‐イレブン・ジャパンは、弁当・麺類・惣菜などに使用する容器において「2023年度グッドデザイン賞」を受賞したことを発表した。「グッドデザイン賞」は、国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザ...
-
「セブンカフェ」で「ブルーマウンテンブレンド」11月に期間限定発売 「コクの深さを改めて強調」永松社長がアピール
セブン‐イレブン・ジャパンは11月、「セブンカフェ」で昨年に引き続き「ブルーマウンテンブレンド」を期間限定発売する。9月27日、スペシャルティコーヒーの展示会「SCAJ2023」の出展ブースで永松文彦...
-
ヤマエグループHD、菓子卸全国規模に コンフェックスHDを買収
ヤマエグループHD(本社・福岡市博多区、網田日出人代表取締役会長CEO)は10月31日、菓子卸大手のコンフェックスHD(本社・東京都渋谷区、昆靖社長)の発行済株式の66.0%を投資ファンドから取得し子...
-
セブン‐イレブン新型店舗「SIPストア」は単に生鮮を置いたミニスーパーにあらず 青山誠一取締役が見解
セブン-イレブン・ジャパン(SEJ)の青山誠一取締役常務執行役員商品戦略本部長兼商品本部長は9月20日の発表会で23年度内に開店予定の新型店舗「SIPストア」について「単に生鮮を置いたミニスーパーでは...
-
セブン‐イレブン、さいたま市内126店舗で「フードドライブ」実施 未使用食品を集め地域の支援団体等に寄付
セブン‐イレブン・ジャパンは、一般家庭で消費しきれない未使用食品を集め、地域の支援団体等に寄付する「フードドライブ」を、さいたま市内のセブン‐イレブン126店舗にて10月2日より順次開始すると発表した...
-
STIフードホールディングス---3Qは2ケタ増収増益、通期連結業績予想の上方修正および期末配当金の増配を発表
STIフードホールディングスは2日、2023年12月期第3四半期(23年1月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比17.3%増の234.58億円、営業利益が同52.7%増の17.17億円、経常...
-
セブンイレブン、「2023年冬ギフト」の受付開始 環境にやさしい商品や銘店ブランドの限定商品などを展開
セブン‐イレブン・ジャパンは、「2023年冬ギフト」の受付を、セブン‐イレブンのギフト専用サイト「セブン‐イレブンネットギフト」および全国のセブン‐イレブン21,442店舗(2023年8月末現在)にて...
-
「2024年問題」時間外労働の上限規制で収入が減る恐れ ドライバー満足度につながる賃金体制に踏み込むセブン‐イレブン
セブン-イレブン・ジャパン(SEJ)は、トラックドライバー時間外労働の上限規制が適用される「2024年問題」と呼ばれる物流課題について、持続可能な物流に向けてドライバーの賃金体制に踏み込む。同社は、エ...
-
セブン-イレブン公式HP内に多言語化ソリューション「WOVN.io」導入 サステナビリティの多言語発信を強化
WovnTechnologies(以下、WOVN)は、同社が提供するWebサイト多言語化ソリューション「WOVN.io(ウォーブン・ドットアイオー)」が、セブン-イレブン・ジャパンの公式ホームページ内...